子供の頃には当然のごとく効いていたカエルの合唱や雀の現象など田んぼの現象が原因とおも輪リル変化があります。
そんな一つにトンボの現象も目立ちます。これも田んぼの現象もえいきょうしているのでしょうか。
そんな現象を取り上げてくれている動画がありました。どうやら農薬がかんけいしているようです。
このトンボなど昆虫や小動物の現象が、食料の自給率にも関係しているとなるとその返歌にもっと考えるべきなのかも。
子供の頃には当然のごとく効いていたカエルの合唱や雀の現象など田んぼの現象が原因とおも輪リル変化があります。
そんな一つにトンボの現象も目立ちます。これも田んぼの現象もえいきょうしているのでしょうか。
そんな現象を取り上げてくれている動画がありました。どうやら農薬がかんけいしているようです。
このトンボなど昆虫や小動物の現象が、食料の自給率にも関係しているとなるとその返歌にもっと考えるべきなのかも。
このところ、自衛隊などの航空機事故が多いような気がします。その自己を青山さんが「ぼくらの国会」でとりあげてくれています。
どうやら自動運転がかんけいしているようです。やはり、自動運転はまだまだ本物じゃないようです。
これが、自動車で本当に実現できるのでしょうか。
やはり、事故が増えたのにはそれなりの理由があるようです。それこそが自動運転かも知れないというのが恐ろしい。
自動運転は本当に目指すべき方向なのでしょうか。度ローンが飛び回る時代が不気味です。
ねずさんがおーどりー・ヘップバーンの話題の中で、良いおじいちゃんになるには三つの要素が必要だと教えてくれています。
そこに、そこそこの経済的余裕がいるとありました。これは、極貧の私には堪えます。
しかし、ここでこそ足るを知るの考えも必要かと。現状を受け入れるしかないのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/24
『時を越えた美しさの秘密』Audrey Hepburn
・・・略
「良いおじいちゃん」になるには、三つの要素が必要です。
それは、
1 健康であること
2 性格が良いこと
3 そこそこの経済的余裕があること
どんなにお金持ち爺さんであっても、性格が悪ければ、良いお爺ちゃんとはいえません。
どんなに性格が良くても、健康を損ねていたら子や孫たちに迷惑をかけてしまいます。
どんなに健康であっても、貧困であっては良いお爺ちゃんにはなれません。
女性の場合と男性の場合での違いもあるでしょうが、歳をとっても輝きを失わない年寄りでいたい。
そのように思っています。
これは、難しそうです。こんな素晴しい歳をとれる人は殆ど居ないのじゃないでしょうか。もう諦めるしかなさそう。
ブログという想像もしなかったものを手にしたお陰で、好き勝手なことを毎日発信するということをもう20年以上続けています。
それだけに、単なる悪口のような批判を書き散らしていないかと心配になります。
ねずさんがそんな警告を発してくれています。やはり、心して書いて行かなければと反省します。
どうしても、自分の不満をぶつけて読んでくださる人を不快にさせるような古都だけはしないように心したいものです。
ねず さん のひとりごとより 2023/11/24
健康な批判と、不健康な悪口
・・・略
批判と悪口は違います(笑)
批判は客観的な視点から意見を述べることであり、建設的で、多くの場合健康的です。
一方、悪口は攻撃的であり、相手を傷つけたり侮辱したりする意図が含まれます。
悪口が起こる理由には4つの要因があるといわれています。
感情のコントロール不足、コミュニケーションの欠如、低い自己肯定感、社会的影響です。…中略
いつの時代も建設は死闘です。
破壊は一瞬だといいますが、その破壊がすでに30年も続いているわけです。
このまま崩壊していくのか。
それともひとりひとりがイマジナル・セルとなって目覚めていくのか。
選択は、他人ではない。
自分自身にあるのだと思います。
そもそも、何が良くて、何が悪いのかなんて、神でもなければわからないことです。
人にできることは、チャレンジしていくこと。
健康な批判を受けて改善していくこともチャレンジです。
悪口に扮動(ふんどう)されずに、力いっぱい前進していくことも、またチャレンジです。
常に前向きでありたいと思います。
それにしても、人生の後半にこんなものに出会いのめりこむとは想像もしていませんでした。
人生、何があるか分からないものです。これからだって、まだ新しい何かにであうのかも。楽しみでもあります。
早くあちらの世界に行きたいとばかり考えているので、新たな自分に挑戦するなんて気概もなくしていました。
ねずさんがそんな情けない気持ちに活をいれてくれました。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/31
新たな自分に挑戦する
・・・略
霊(ひ)は自由ですから、地球の反対側にも、他の惑星にも、過去にも未来にも、宇宙の果にだって思うだけで行くことができます。
けれど触れることができないのです。
体感することができないのです。
だから霊(ひ)は、肉体を手に入れ、様々な体験をし、さまざまなチャレンジをします。
そうすることで、自由な霊(ひ)が、経験という貴重なものを手に入れることができるからです。
思想や、歴史、哲学等には、さまざまな思考があり、それぞれが正しいと自己を主張しています。
人の顔や形が違うように、さまざまな形があります。
それが一番良い状態だと思うのです。
みんな同じなら、それはファシズムです。
どちらが正しい、ではないのです。
みずからは純粋真正を追求しながら、同時に他者の思考思想への許容力を持つ。
そうすることで、ひとつの思考からの自由を手に入れ、さらに成長し、愛を深めていく。
愛することというのは、異なるものを愛でる心を持つことです。
人を愛するのなら、人が持つ異なる思想も愛する。
そもそも何が正しいかなんて、時代や民族や場所によってまちまちです。
ですから、どれが正しい、どれが間違っているというのはおかしな議論です。
どの思想からも、どの解釈からも常に自由であること。
そして常に改善し改革し、新たな自分に挑戦し続けること。
それが一番大事なことなのだと思います。
新たな自分に挑戦し続けることには反省しかない。人間死ぬまで挑戦の気力を持つべきですね。さて、何に挑戦するか。
祇園祭の駒形提灯の意味が解らないと何度か書いてきました。最終的には将棋の駒の形を指しているのだろうと思い込むことにしました。
ところが、今回駒形稚児なる言葉を見つけました。ここでは馬の頭の彫刻だそうです。これは、やはり、別な意味があるのかも。
もう一度調べ直す必要があるのかも。とは言え、どうやって調べれば良いのかが解らない。
こうなると、じっくりと調べるしかなさそうです。さて、解るでしょうか。
長刀鉾稚児と久世駒形稚児が社参、祭りの無事祈り八坂神社へ https://t.co/rAmW2lZut5
— 産経新聞京都総局 (@sankei_kyoto) July 14, 2023
綾戸國中神社の御神体に当たる馬の頭の彫刻「駒形」を首にかけた久世駒形稚児は「神そのもの」とされ、当日は白馬に乗って神輿を先導。2人は「馬に乗るのは自信あります」。
立錐の余地なし…祇園祭・宵々山 歩行者天国、観光客らでにぎわう https://t.co/w7b5KtcbHG
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 15, 2023
夕暮れとともに山鉾の駒形提灯に明かりが灯り、「コンチキチン」と祗園囃子が響く中、訪れた人らは縁起物のちまきを買い求めたり、記念撮影をしたりしていた。
この部屋を始めたのが199 9年の7月17だったことから思いついた駒形ですが、諦めた疑念が続くことになりました。
糖尿病治療を止めて、朝食はバナナ、昼は袋麺とソー麺、夜はどんぶり飯一杯という不摂生を続けた報いでしょうか、2月22日に突然体調不良で倒れ入院してしまい、3月12日にやっと無事退院となりました。
血糖値が800もあったそうです。やはり甘く見ると痛い目に会うようです。これからは少し心を入れ替えて食事療法に励む必要がありそうです。さて、出来るでしょうか。
と言うことで突然この部屋を休むことになりました。その間もご訪問頂いた方にはご迷惑をお掛けしました。取り敢えず、復活します。ペースは落ちると思いますが続けて行く積もりなので、どうぞ宜しくお願い致します。
それにしても、20日足らずとは言え、日本も世界も何も変わること無く相変わらず混沌としているようです。何時になったら庶民が楽しく暮らせる時がくるのでしょうか。
それとも、そんなことはやはり夢なのでしょうか。
人間が好き嫌いから自由になるのは不可能なのでしょうか。心の狭い私は、どこの会社に努めても苦手な人に合いました。きっと、嫌われる理由があるのでしょうが、どうにもなりませんでした。やはり私に性格に問題があるのでしょう。嫌われていると思ったらやはり仲良くなることは出来ませんでした。
これが私の限界なのでしょう。
そんな私にねずさんが教えてくれていました。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/18
純化する選択、自由になる選択
・・・略
思想信条や、歴史、哲学等には、さまざまな思考があり、それぞれが自分が正しいと信じています。
人の顔や形が違うように、さまざまな形があること。
実はそれが一番良い状態だと思うのです。
みんな同じなら、それはファシズムです。
どちらが正しいということではないのです。
みずからは純粋真正を追求しながら、同時に他者の思考思想への許容力を持つ。
そうすることで、ひとつの思考からの自由を手に入れ、さらに成長し、愛を深めていく。
愛することというのは、異なるものを愛でる心を持つことです。
人を愛するのなら、人が持つ異なる思想も愛する。
どれが正しい、どれが間違っている、ではないのです。
どの思想からも、どの解釈からも常に自由であること。
それが一番大事なことなのだと思います。
すこし補足すると、肉体が生きるためにモノを得るには、どれが正しい、どれが間違っているといった選択が必要です。
けれど霊(ひ)は、常に自由なのです。
やはり、この余裕が必要なのでしょう。何とか今からでも身につけたいものですが難しいようです。これも受け入れるしかないのでしょう。
祇園祭が復活のようです。ウイルスの神が武鑑ウイルスに負けたという皮肉な話でしたが、やっと終わりそうです。
この部屋で何度も書いてきたように1999年の7月17日がこの部屋の開始という偶然もあってどうしてもこの祇園祭の巡航の日に思い入れがあります。
いよいよ23年目に突入です。何の因果かパソコンに出会ってネットの素晴らしさに取り込まれてここまで来ました。
まさか人生の後半にこんな面白いものに出会えるとは思ってもいませんでした。そのお陰で、日本の素晴らしさを知ったのも感謝しかありません。
人生って何があるか分からないものです。もしかしたら、まだ何かにであえるのかも。
【祇園祭’22】歩行者天国、露店も3年ぶりに復活 https://t.co/gS23FuBba9
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 24, 2022
前祭(7月17日)の宵山期間のうち宵々山、宵山(15、16日)は四条通を中心に歩行者天国(午後 6~11 時)が設けられ、露店も並ぶ。
と書きながら、来年は来るのだろうかと書いている矛盾にも笑うしかない。
温暖化の影響とは言いませんが、巨大な雹(ひょう)が埼玉で降ったようです。画像を見るとまさにゴルフボールの大きさです。
これに直撃されたら人間も無事ではいられないと思ったら、やはり犠牲者が出ているようです。
それにしても、雹の話題は結構ありますが、こんなものが天から落ちてくるとは驚きです。
【動画】「車ボコボコ」埼玉北部で巨大な雹(ひょう)が家屋や車を 直撃! https://t.co/pUvGgd1IbN
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) June 2, 2022
雹当たり生徒90人けが 群馬、埼玉でも休校https://t.co/2px0NyJtHR
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 3, 2022
藤岡市によると、ゴルフボールほどの大きさのものもあり、窓ガラスが割れるなどの被害相談が3日午前までに約 300件寄せられた。
それにしても、雨や風を防ぐ準備は出来そうですが、この雹には準備は不可能じゃないでしょうか。
幸い台風などのように頻繁ではないし、規模も小さいようなので諦めるしかないのかも。
全てに備えるというのはやはり不可能なようです。諦めも必要かも。
我が家の食卓にブロッコリーが殆ど毎日のように登場し出したのは何時のころだったろうか。
最初は、何だこれはなんて思ってましたが、炒めたのが美味しいので主役になっている。
ところが、何と、何時の間にか香川が一大産地になっていたようです。これは、全く知りませんでした。どうやら我が家に登場仕出したのもその所為もあるようです。
うどんしか無かった香川に新しい産物の登場です。
「うどん県」がブロッコリーの一大産地になった秘密https://t.co/tOFJQmQfw2
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 6, 2022
コメの減反政策が本格化した時代に作付面積を拡大、有数の産地になった。その背景には、香川県農業協同 組合 の手 厚い支援があったという。
何かと避難される農協も結構頑張っているんですね。さて、ウクライナ戦争で、物価が上がり食糧難の時代ですが、果たしてブロッコリーとうどんで生き残れるでしょうか。
日本にもとうとうスティルス艦が登場したようです。もしかしたら既に登場していたのかもしれませんが確認していません。
と言うか、あのスティルス機の不格好さがとうとう護衛艦にも採用ということで、何とも味気なくなったと感じたのは私だけでしょうか。
やはり、大和や零戦の美しさが懐かしい。
新型護衛艦、FFM「くまの」就役 横須賀基地に配備へhttps://t.co/b6kKnCdCQK
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 22, 2022
機雷除去能力も備え、日本周辺の警戒監視の他、対空戦や対水上戦など多様な任務に対応する。FFMの就役は 初め てで神奈川県の横須賀基地に配備される
道具や武器や凡る製造品には機能美というものがありそうですが、あのスティルスにはそれが感じられません。
もしかしたら何か間違った方向に進んでいるのじゃないかと思ってしまいます。
歴史には想像以上のものが隠れているようです。その最大のものは、今や日本で次々と発掘される縄文時代以前の石器などでしょう。それは、日本の凄さを教えてくれます。なんともワクワクします。
ところが明治維新にも驚くべきことがあったようです。何と、井伊直弼暗殺の武器がピストルだったのだそうです。本当でしょうか。
桜田門外の変、井伊直弼暗殺の武器はピストル 鳥取藩士が日記 に記すhttps://t.co/ZZbfAEWMjT
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2022
井伊大老を「ヒストン」(ピストル)で暗殺したと言う関の聞き取りも記されている。
それにしても、武器がなんであろうと暗殺されたことに変わりはないのですから今更
どちらでもと言いたいところですが、やはり興味は沸きますね。
いずれにしても、歴史は謎ばかり。もし、あの暗殺が失敗していたら日本の歴史はどうなっていたのかと考えてしまいます。
茶の実と聞いても反応する方は少ないのじゃないでしょうか。ところが、私は直ぐに反応しました。というのも我が家の紋が茶の実なのです。
子供の頃から教えられていたので関心はありましたが見たことはありませんでした。
その茶の実が茶園の厄介者だったというツイートには見事に茶の実の画像がありました。これは反応せざるを得ないでしょう。
なる程、茶の実とはこんなものか。椿の種類とはかろうじてネットで知っていましたが、実も同じようなものだということに納得。
相変わらず何も知らずに生きているバカさ加減に呆れるしかない。
と言うことで、今回は茶の実を思わずとりあげました。
それにしても、何も知らずとも生きて行けるものですね。人間も本能だけで生きている方が幸せだったのかもしれません。
奇跡のように知恵を持って進歩してきた人間のやってることが今の殺伐とした世界であることが幸せなのでしょうか。
知らないことは、存在しないことなのだからこの進歩は確かに恩恵も大きいですが、考えることもありそう。
いつの間にか交通事故死が減っていて驚いたものですが、去年も過去最少を更新したそうです。
その最大の理由が車の安全性能の向上だそうです。確かにその恩恵は大きいようですが、極貧の身としてはそんな向上した車に載る前に免許を返上してしまったのでその恩恵に浴することはありませんでした。
それだけに、本当だろうかと疑う気持ちもあります。というのも、死亡者意外は相変わらず多いように思えるからです。
死者の数も、統計の仕方で大きな差があるという話もあります。こんな数字にも政府等の意図が混じっているのじゃないかと思えます。最近の政府のChina肺炎対応などを見ていると疑い深くなっていけません。
昨年の交通事故死者2636人 過去最少を更新https://t.co/JCoYZU2K7X
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 4, 2022
車両の安全性能の向上に加え、相次ぐ高齢運転者らによる暴走事故や子供が巻き込まれる事故を受けた安全運転 意識 の向上などが要因とみられる
さて、真実は何処にあるのやら。素直に喜べない体質になってしまったのかも。