立憲の逢坂誠二なる人物の国会での質問を見ると吐き気をもよおすので動画も余り真剣に見たことはありませんでした。
一体、どんな背景で国会議員をやっているのかと思ってました。
何と、大高未貴さんが「虎ノ門ニュース」で、その正体を報告してくれています。何と、北海道をChinaに売った張本人のようです。
やはり、見たくもない顔のはずです。
大高未貴「立憲の逢坂誠二はニセコ町長時代に日本初の自治基本条例 を施行」
— Dappi (@dappi2019) July 21, 2021
田中義人「今、ニセコの土地は中国に大量購入されてる。その中国人に投票権を与え自治に影響を与える自治基本条 例は怖い」
大「尚、逢坂氏は国会で『一帯一路の国際会議になぜ閣僚級が行かない』と何度も追及」
露骨な逢坂 pic.twitter.com/knImP3Zwta
赤化する北海道
①ニセコにカジノ客を泊めるVIP・ROOMを用意したサンシティーグループ。そこのCEOが周焯華(アルビ ン・チャウ)氏。 pic.twitter.com/UyKZXRxz0r
— take5 (@akasayiigaremus) July 21, 2021
それにしても、日本の国会議員、特に反日売国左翼・在日野党にはこれ程までに吐き気をもよおす奴が多いのでしょうか。
こんな奴等を選ぶ日本人の平和ボケにがっかりさせられます。