終戦後の引き上げ時の悲劇もねずさん達に教えてもらうまで全く知りませんでした。何と言っても衝撃だったのは、2021年04月04日、第2853回の「★★VANK(バンク)が『竹林はるか遠く』をアメリカで攻撃している」などで取り上げた朝鮮からの引き上げの悲惨さです。
こうした事実が隠されている戦後の教育やマスメディアのおかしさも腹立たしいものがあります。やはり、真実を教え知らせることを隠す教育や報道は完全に間違っている。
同じようなことが他の本でも行われているようです。これもねずさんが何度も取り上げてくれています。何度読んでも、特亜3国の恐ろしさを感じずにはいられません。
こんなことを一切教えられずに育った人達が平和ボケになるのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/08/22
事実上の発禁図書 『芙蓉の花〜北朝鮮引揚げの記録』のお話
・・・略
日韓併合が1910年、終戦が1945年です。
35年間は、彼らも日本人だったわけですが、35年間というと、1.5世代にあたります。
台湾を日本が併合したのが1895年、以後、ちょうど50年間日本が統治したのですが、50年だと2世代になります。
この違いは大きい。
のみならず、半島の場合、日本に住んで日本人としてのしっかりとした教育がされたあとでさえも、彼らの獣性は何も変わらない。
戦後74年間、日本に住んで日本の教育を受けてきても変わらないわけです。
念の為申し上げますが、すべての半島人がそうした獣であると申し上げているのでは有りません。
世の中は「白か黒かの二局」ではなくて、世の中は「分布」です。
獣じみた人(というより人の皮を被った獣)から、きわめてまっとうな人に至るまで、学校のテストの点数の分布と同様、ほぼ正規分布に従うと考えるのが正解です。
ただ、全体としての分布が、より高位に向かわないと、下層が厚くなる。
この下層というのが、「力関係が上位になれば、自らの欲望のままに、下の者に対しては何をやっても良い」と考える、人というより、より獣に近い層になります。・・・中略
日本に住む人なら、国籍の如何を問わず、日本のルールによって支配されなければなりません。
なぜならそれが、日本に住む誰もが豊かさを享受し、安全と安心を手に入れて生活するために必要なことだからです。
私達は、二度と日本だからといって、女子供が蹂躙されることのない国を築かなければなりません。
そして何より、私達日本人は、自由でなければなりません。
こういう事実を隠蔽するのも反日売国左翼・在日・マスメディアの仕業なのは間違いないでしょう。奴らにとってはこれ程日本人に知られたくない事は無いのでしょう。
こうした本を世界に広めることこそが政府・外務省などの仕事でしょう。やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等を政・官・財・マスメディアから一掃する必要があります。日本の未来はそこに掛かっています。