団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★朝日が姑息な質問で女性天皇を誘導 

2019年07月05日 | 朝日新聞

  下で、Koreaの擁護を必死で行っている朝日新聞が、国内では日本破壊を狙って女性天皇を認めるかどうかと党首討論で姑息な質問をしたようです。

  安倍さんは、流石に、そんな姑息な罠には掛からなかったようです。

  それにしても、Koreaは擁護するは、日本を破壊しようとするは、やはり朝日新聞は日本の新聞じゃないですね。
  良く、ここまで露骨にやるものです。それでも付いて行く購読者って日本人でしょうか。もしかしたら、書く方も、読む方も「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょうか。
  それとも、単に頭が狂っているだけなのか。不思議な人達です。


★朝日が散々焚きつけてきたKorea擁護

2019年07月05日 | 朝日新聞

  朝日新聞は何がしたいのでしょうか。今まで、Koreaを散々焚きつけておいて、日本が制裁を加えると発表した途端火消にかかったようです。
  余程、日本には何をしても大丈夫と高を括っていたのでしょう。ちょっと本気になると大慌てのようです。

  門田さんが、内なる敵がいよいよ日本に牙を剥いたとツイートしてくれています。ここまで正体を現したら流石に読者も目が覚めるのじゃないでしょうか。それとも、やっぱり朝日は素晴らしいとおもうのでしょうか。もう、救い様なし。


  (社説)対韓輸出規制 「報復」を即時撤回せよ   2019年7月3日


  いずれにしても、こんな反日売国左翼・在日新聞が未だに廃刊にならないところが日本の堕落の証拠でしょう。やはち、親方の特亜3国を叩き潰すしかないのでしょうか。


★ジュネーブで沖縄独立工作する売国奴

2019年07月05日 | 沖縄

  下で、Koreaの方が日本の信実を語ってくれたことを取り上げましたが、それとは真反対の売国奴が同じジュネーブで活動しているようです。
  余りにも荒唐無稽な嘘を吠えているようです。我那覇さんが怒りを込めてツイートしてくれています。リンク元に動画もあります。

  その売国奴を応援する売国奴知事。本当に腹が立ちます。リコール出来無いのでしょうか。

  こういう奴等は、本気でそう思っているのでしょうか。それとも何か目的があるのか。本当に迷惑な奴等です。


★やっぱり報道しない反日売国左翼・在日マスメディア

2019年07月05日 | マスメディア

  辻元以上に関西生コンとの繋がりが諏訪さされている福山の金の問題を、3日、第1208回の「★福山哲郎のお金に関する問題」で、取り上げ、又、お仲間の反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を目一杯行使するのだろうと書きました。
  何と、案の定、産経しか書かなかったようです。ここまで徹底すると見事ですね。このやり方で一体何人の反日売国左翼・在日野党共が罪を有耶無耶にして逃げ通したことか。こんなことが堂々と罷り通る日本は、完全に特亜3国に占領されていると言っても間違いないでしょう。こんなことを何時までゆるすのですか。  

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。何とも情けない。


★ジュネーブで「地獄の島」は誤解主張

2019年07月05日 | 強制徴用

  軍艦島の島民とKoreaの学者が一緒に、ジュネーブで発言することを、2日、第 2035ー1回の「★★ 韓国研究者『徴用工差別は嘘』 2日の国連シンポで主張へ」で、取り上げました。

  どうなることかと思ってましたが、見事にやってくれたようです。輸出制限の衝撃の上にこの反論と、日本の攻勢をやっと見ることができました。久し振りに日本の気概を見た思いです。

  産経ニュースより     2019.7.2

  「地獄の島」は誤解 軍艦島の元島民らが韓国側に反論

 【ジュネーブ=三井美奈】戦時中に徴用された朝鮮半島出身労働者が長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)炭鉱で差別的 扱いを受けたという韓国側の主張に反論するため、元島民らが2日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを行った。韓 国人学者も登壇し、「賃金の民族差別はなかった」と指摘した。

 シンポジウムは、ジュネーブで開かれている国連人権理事会に合わせ、史実の発信を目指す民間団体「国際歴史論戦研究 所」(所長・山下英次大阪市立大名誉教授)が主催した。

 元島民の坂本道徳さん(65)は、炭鉱員だった父や元住民の証言を紹介。「朝鮮半島出身者も同じ仲間として、一緒に酒 を酌んだと聞いた。朝鮮人を強制労働させた『アウシュビッツのような地獄の島』という誤解が世界に広がり、島の名誉が傷 つけられた」と訴えた。元島民の声を集めた動画も上映した。

 ソウルにある落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員は、第二次世界大戦中の日本各地での炭鉱の 賃金調査を基に「朝鮮人炭鉱夫の月収は他職種の朝鮮人や日本人に比べて高かった」と指摘。奴隷労働という「歪曲された歴 史認識」が広がっていると訴えた。

 韓国では、いわゆる徴用工訴訟で、原告側が日本の「人権侵害」を国際社会に訴える動きを見せる。国際歴史論戦研の松木 國俊・上席研究員は「日本政府が朝鮮人に奴隷労働させたという主張は歴史的事実ではない。歪曲した反日プロパガンダだ」 と主張した。

 シンポには、軍艦島の研究家でもあるスイスの建築家、ポーリーヌ・ルバズさん(30)も参加。「大変興味深かった。日 韓の対立に欧州人として立場を取るかは難しいが、自国の主張は国際社会で明確に打ち出すべきだ」と述べた。

  この李宇衍(イ・ウヨン)さんはKoreaに帰れるのでしょうか。いっそのこと、日本に移住された方が良いのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、Koreaの終わりは近いようです。これから新たな制裁を繰り出して行けば、Koreaは耐えきれないでしょう。
  心配なのは、心優しい日本が手を緩めることです。同情は禁物。


★★★日本人に謝りたい

2019年07月05日 | 誇れる日本

  平和ボケの目が完全に覚めたのが、2012年01月02日、の「★★ 日本人に謝りたい」を読んだ時だったのじゃないかと思っています。
  その衝撃の本が復刻されたそうです。週末恒例の【討 論】で、馬渕さんが紹介されていました。今回の討論はこの本にあるように世界が日本を誤解して壊したということに未だに日本人が気がついていないということが主題じゃないでしょうか。

  特に第3で、如何に日本が平和ボケの危機にあるかを語ってくれています。やはり、優等生程平和ボケがひどいようです。

  兎に角、その洗脳されて平和ボケになった日本人が目を覚ますこが必要です。


   参考:日 本人に謝りたい

  この復刻版が日本人全てに読まれれば多くの人が目覚めるのじゃないでしょうか。やはり、政・官・財の偉いさん達に読んで貰う必要がありますね。一人でも多くの人が目覚めてくれれば日本の再生も見えてくるのじゃないでしょうか。


★文ちゃんは完全に踏みにじられた

2019年07月05日 | 韓国

  宮崎さんが、今回の突然のトランプ・金対談で文ちゃんが散々虚仮にされたことをKoreaの人達は気が付いていないと書いていました。
  青山さんも、同じ考えのようです。と言うか、もっと辛辣です。G20に参加したのもトランプさんのお迎えの意味があったのだそうです。
  散々、日本を貶めてきたことが世界にも知られるようになり文ちゃんを受け入れてくれる国はなくなったようです。自業自得とは言え哀れなものです。

  さて、その上に日本の制裁です。一日も早く北に統一してもらうか、滅びて下さい。日本は暖かく見守ってあげます。

  それにしても、間違った教育は国を滅ぼすという最高の例ですね。と言う日本も余り違いがないのが悲しい。それでも、今ならまだ間にあいそうですが、Koreaは間に合わないでしょう。お気の毒に。


★米朝首脳会談が「思いつき」、「一日で決まった」って本当か?

2019年07月05日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  トランプさんのツイッターでの会談、最初は幾ら何でも出来すぎだろう。やはりきちんと組まれて予定なのだろうと思ってましたが、いや、トランプさんならあるのかもと思い初めました。

  宮崎さんもやはりそれはないだろうという考えのようです。果たしてどちらが真実か。と言うか、そんなことより中身のある会談だったかどうかの方が気になります。それとも、今後の為に役に立つのでしょうか。

  宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)7月1日(月曜日)弐 通巻第6123号  

 米朝首脳会談が「思いつき」、「一日で決まった」って本当か?
   親書交換、予定になかった韓国訪問の発表で演出は決まっていた

 大阪における「日中首脳会談」も「米中首脳会談」も吹き飛んでしまった。ましてや「日米首脳会談」は定例会見のごとくで、新しいことはなかった。せっかく日本に来たのにプーチンもメルケルもモディも印象が薄かった。
突如、全世界のメディアが板門店に焦点を移したからだ。

 韓国の米軍基地へ向かったエアフォースワンを追って、世界のメディアが板門店に飛んだ。急ごしらえの取材班ゆえにチームワークも取れない。だが、板門店に至る間にも、殆どの人々は半信半疑であった。

 南北朝鮮をわかつ38度線の境界線の中央で、トランプと金正恩は握手を交わし、トランプが北朝鮮側へ足を一歩踏み込めば、金正恩も韓国側へ足をいれた。
そのうえ北朝鮮側の建物ではなく、韓国側の「自由の家」で、当初「二分の予定」だった米朝首脳会談は53分に及んだ。「仲介役」を自認した文在寅・韓国大統領は同席を許されず、最初から最後までピエロだった。

 「二分でも良いから」とのレトリックは、さきにワシントンを訪問した文在寅が、米韓首脳会談をたった二分で打ちきられたことに重ねているのである。
そのうえ、戦後初めて米国大統領が北朝鮮に足を踏み入れたのだから、次は金正恩が渡米するのが答礼儀式となる。だからこそトランプは「制裁解除はしないが」、金をワシントンへ招待すると言ったのである。

 トランプ・金会談で決まったことはと言えば、打ち合わせを再開するための専門チームを二、三週間以内に組織し、その責任者にはポンペオ国務長官があたること。
そのうえ「非核化は急がない」と、従来の姿勢を大きく後退させたことに留意しておくべきだろう。つまり米国は「長距離ミサイル」に深い関心があるが、もはや核弾頭の廃棄の「完全な検証可能な実施」には拘っていないことを示唆している。
まして日本人拉致問題への言及はなかったようである。

 G20大阪の最終日に「金正恩委員長と会うかも知れない」とトランプは唐突にアドバルーンをあげたのも、メディアの関心を引きつけるためだった。
ツィッターで「二分でも良いから」としたメッセージを金正恩が受け止めた可能性があり、「会談は実現するかも知れない」と含みを持たせた。軽佻浮薄、付和雷同型のジャーナリストと、とりわけ画面効果を追うだけのテレビの関心が、奈辺にあるか、トランプは重々承知の上での、劇的な効果を狙った。
プロレスの応援団長や、テレビ討論番組の司会を通して、トランプはテレビの扱い方をじつによく把握しているのだ。

 さて一番むくれるはずの韓国は、結果的に随分と莫迦にされたものだが、そのことに気がついている様子がない。
 トランプは韓国訪問といっても、驚くなかれ青瓦台に立ち寄りもせず、公式晩餐会も拒否し、文在寅とは板門店で「立話」をしただけだった。米朝会談の主目的を果たすや、さっさとヘリコプターで米軍基地へ飛び、そのまま帰国してしまったではないか。

 そでにされたことには触れず「半島に平和が来る」などと騒ぎ、日本はお祭り騒ぎ、冷静な解説がどこにも見あたらない。
 米国ではルビオ上院議員らがトランプの接触を批判したが、声は大きくない。
 おそらく最も臍を噛んだのは中国の習近平だろう。先月に突如ピョンヤンを訪問して、金正恩とあったばかりだから、北朝鮮の綱渡りには立腹しているのではないのか。

 おなじく蚊帳の外はプーチン、メルケル、メィ、モディ、モリソンらだろうが、批判を控えている。

 それにしても「思いつき」で「一日で決まるとは思わなかった」などと表面は取り繕っているが、春頃から親書の往復がワシントンとピョンヤンの間に交わされていた。

 そのうえでG20に来日が決まったときも、トランプは韓国には立ち寄る予定がないと言っていた。韓国訪問を土壇場で追加した。そのときに、おそらく米朝会談の段取りは設定されていたのだ。

  晩餐界はあったようですが、いずれにしてもKoreaが虚仮にされているのは間違いないでしょう。しかし、入念な打ち合わせがあったにいしろこんな芸当が出来るのはやはりトランプさんくらいでしょう。全く、何をやるか予測できないようです。

  その予測の付かない考えで、憲法廃棄と日本独立をやってもらいたいものです。日本が独立すれば、アメリカにとっても強力な同盟国になることは間違いないでしょう。
  尤も、それまでに特亜3国を叩き潰してくれればそれも急ぐ必要がなくなるかも。どちらがお互いに良いのでしょうか。と言うか、やはり日本は独立すべきですね。そうしなければ、ますます日本人が劣化しそうです。

それだけは防ぎたい!