団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの報道は嘘でした

2019年07月07日 | 中国

  何と、下で書いたエルドアンさんの発言は嘘だったそうです。トゥール ムハメットさんがツイートされています。
  やはり、何が本当かは分かりません。それにしても、大統領の言葉を捏造するとは戦争になっても仕方ないのじゃないでしょうか。それだけトルコが舐められているということでしょうか。
  
  それにしても、全ての情報を疑って掛かる必要があるのは間違い無さそうです。まだまだ修行不足です。申し訳ありません。


  それにしても、エルドアンさんは追い詰められているだけに何でもやりそうなのが不気味です。世界は、いよいよ混沌としてきたようです。今年は、何かあるでしょうね。


★靖国問題に加藤健さん参戦

2019年07月07日 | 靖国参拝

  何時もの加藤健さんが、百田・有本対・橋下・足立の靖国論戦に参加してくれ、見事に橋下の間違った考えを論破してくれています。
  とは言え、橋下が認めることは無いのでしょう。この人は、余程日本が嫌いなようです。何か日本にプライドを傷つけられたのでしょう。それをバネに伸し上がって来たのかもしれません。それだけに譲れないのでしょう。

  とは言え、日本人も先人を貶める人を許すことはできません。ました、命を掛けて日本の為に戦ってくれた人達を貶めることは人間として許されないでしょう。 



 

  早く、日本人全てが靖国に参拝する日が来ることを願います。当たり前の事でしょう。安倍さんは何に遠慮しているのでしょうか。やはり公明党でしょうか。

★ウイグル民族浄化に無関心な日本人

2019年07月07日 | 中国

  金の亡者共は、相変わらずウィグルの悲劇には冷淡なようです。所詮は、自分の身に沖ていることじゃないので金儲けのようには気にならないのでしょう。
  どうやら、トルコのエルドアンも自分の実を護る為にChinaに付いたようです。何とも情けないですね。

  そんなウィグルの現状を日本在住のウィグルの方から有本さんがインタビューしてくれ、「虎ノ門ニュース」で、告発してくれています。

  このウィグル問題にしろ拉致問題にしろ、日本人の恥知らず振りが良く分かります。金の為なら他人の命なんてどうでも良いのでしょう。流石劣化した日本人は目も当てられない。


★大阪でもヘイトスピーチに罰則

2019年07月07日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共にまんまと乗せられた自民党が安易に作ったヘイトスピーチ法が、奴等の思惑通りに、自治体独自の罰則を採用し出したことを、6月29日、 第1197回の「★川崎市、ヘイトスピーチに罰金50万円 全国初」で、取り上げました。
  どちらが先かと思っていた大阪もおかしなことをやりだしたようです。あの今知事になった市長が企んでいたものが動き出したようです。

  最近、正体を表し出した維新の怪しさがここでも表れたようです。川崎も、大阪も在日によって押さえられているという証拠でしょう。

 
  国会以上に平和ボケの地方議員など在日にとったら赤子の手をひねるようなものでしょう。簡単にヘイトスピーチのレッテルに乗せられるが目に見えます。
  本当に早く目を覚まさないと大変なことになりそうです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。

★韓国、徹底抗戦の構え

2019年07月07日 | 韓国

  昨日は、嘘か本当か分からない孫の愛国心を取り上げましたが、Koreaは徹底抗戦に燃えているようです。良いですね。愛国心を目一杯発揮して日本化らの輸入は全面的に止めるべきです。たかが日本の製品なんて無くて困る物は一つも無いはずです。
  一つ二つは面倒なので、どうせなら国交断絶すれば一挙に解決です。どうか、国民の気持ちを文ちゃんにぶつけて早急に国交断絶に踏みきってもらいましょう。文ちゃんなら決断してくれるはずです。

   それにしても、国民の心が一つになってあの難い日本に国交断絶を突きつける何て最高じゃないですか。早くやりましょう。心から応援します。

★特攻から事務的なミスで生き残った

2019年07月07日 | 誇れる日本

  何時もの「虎ノ門ニュース」の、井上さんの昭和の英雄は、運命のいたずらで特攻を免れた山崎健作さんです。

  特攻の訓練に耐え、特攻命令で赴任したところが事務のミスで全く別の部隊という奇跡としか思えない経験をされています。
  それだけに、生き残ったという戦友に対する後ろめたさとも戦ってこられ、死んで行った仲間達の心情を伝えることが使命と考えられているそうです。

  若者への言葉は、今の憲法を現代にふさわしいものにして欲しいということです。実際に戦った人の真実の声でしょう。

  偶然ですが、ツイッターにベリリユー島の生き残りの永井敬司さんが紹介されていました。この方も井上さんにインタビューしてもらいたいですね。
  本当に戦ってくださった方々の映像を是非一人でも沢山残しておくべきですね。政府・厚生省の仕事じゃないでしょうか。

  こうした実際に戦ってくださった方々は、今の劣化した日本人に歯痒い思いをされているのでしょうが、余り感情に出さないことこそが今の日本人との違いなのでしょう。


ヤクルト・アジュマの功績

2019年07月07日 | 韓国

  産経新聞にあの韓国大好きの黒田さんの、「ヤクルト・アジュマの功績」という見出しの記事があり、ヤクルトは知ってるがアジュマってなんだろうと読んでみました。
  何と、日本でもお馴染みの「ヤクルトおばさん」だそうです。ヤクルトは世界中に広まって風邪や花粉症などにも効くといいう話もあるようですが、韓国でも浸透していたんですね。
  当然と言えば当然でしょうが、これも、見事に韓国のものだと思われているようです。

  産経ニュースより     2019.6.29

  【ソウルからヨボセヨ】ヤ クルト・アジュマの功績

 在韓日本人たちは韓国人からよく「日本にもヤクルトがあるんだってね」といわれるといって苦笑する。「ヤクルト」はそれほ ど韓国社会に定着しているため日本ルーツと知らない韓国人が多いというわけだ。

 今年、創立50年の「韓国ヤクルト」の創業者・尹徳炳(ユン・ドクピョン)会長が今週、92歳で亡くなった。韓国マスコミ は韓国最初の乳酸菌飲料の生産などその功績をたたえるなかで、人気と親しみの「ヤクルト・アジュマ(おばさん)」のことを紹 介している。

 日本では「ヤクルト・レディ」というようだが、小じゃれた帽子とユニフォームの女性配達員にカートを引かせるスタイルは、 それまでの韓国における配達業のイメージと社会的地位を一変させ「ヤクルト・アジュマ」はあこがれの対象になった。しかも主 婦を担い手にすることで韓国社会にはじめて企業として「主婦のパート」を導入し、主婦の生活空間を広げた。ヤクルトがもたら した「日本のビジネス文化」が韓国社会を変えたのだ。

 こうしたビジネス分野のみならず韓国への「日本の貢献」は無数に存在するのだが、残念ながら韓国ではマスコミをはじめその ことを国民に知らせない“日本隠し”が続いてきた。今回、韓国ヤクルトの歴史でも日本の貢献には触れないような雰囲気が感じ られる。(黒田勝弘)

  何でもKoreaが発祥の地とするだけに、これも当然のごとくそうなっているようです。と言うか、日本産では商売にならないのかもしれません。
  何となく、物悲しい気持ちになります。そうした腐れ縁も近いうちに切れて、日本が昔の素晴らしい国に戻るきっかけになってくれることを心から願います。


★米国、バロチスタン解放軍を「テロリスト」と認定へ

2019年07月07日 | 中国

  アメリカはChinaの正体に気が付いて潰しにかかったように、少しは利口になったのかと思っていたら、どうやら、只の思い込み正義感は治っていないようです。

  何と、Chinaの敵のパロチスタン解放軍をテロリストと認定したそうです。正義漢も良いが、今それをやるときじゃないだろう。やるならパロチスタンへの資金援助とか武器供与でChinaを後ろから撹乱するべきだろう。
  尤も、今の時代、それがバレたら大変なことになりそうなので、正義感を装うのでしょうか

  パロチスタンを教えてくれた宮崎さんが詳しく書いてくれています。こうなったら、一日も早くChinaを叩き潰してもらいたいものです。

 宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより   令和元年(2019)7月3日(水曜日) 通巻第6126号

 米国、バロチスタン解放軍を「テロリスト」と認定へ
  中国の「借金の罠」を念頭にしながらも、中国の見解に同調

 7月2日、米国務省はバロチスタン解放軍を「テロリスト」と認定した。
 パロチスタンはパキスタンの西部地方に位置し、州都はクエッタ。
その国土面積は広いが、人口はパキスタン全体の5%、タリバンやアルカィーダの秘密出撃基地としても活用され、また西にイランをひかえる交通の要衝として中世からシルクロード中継地として栄えた。

 最西端のグアダールや州都のクエッタにおける中国人襲撃ばかりか、バロチスタン解放軍とそのシンパはバザールに爆弾をしかける無差別テロを展開した。
2018年11月にはカラチの中国領事館を自爆テロの攻撃目標とした。2019年5月にはグアダールの最高級ホテルを襲撃し、五名を殺害した。

 そもそもバロチスタンで中国人を攻撃するテロ活動は、中国の推進するCPEC(中国パキスタン経済回廊)が攻撃目標である。
石油、ガスパイプライン、鉄道、ハイウェイ、そして光ファイバー網の建設が進むが、バロチスタン現地にはなんら裨益せず、労働者の雇用もほとんどなく、中国から労働者ならびにコックまで連れてきたため、かれらから見れば「中国は侵略者」となる。

 中国は「一帯一路」の目玉にグアダール港の近代化をすすめ、パキスタン政府が借金を支払えないとみるやグアダール港の43年間の租借を認めさせた。

これらすべてがバロチスタン州のあずかり知らぬところで行われてきたことに不満を爆発させたのである。もともバロチスタンは独立国で、英国が無理矢理にパキスタンに編入させた歴史的経緯もある。
 とはいえ、米国が中国の主張に同調するかのようにバロチスタン解放軍をテロリストと認定したことにより、かれらへの弾圧が合法化される。

 そのネットワークや、背後のスポンサーなどの情報を米国はパキススタンに提供することになるか、これまでにも米国はパキスタン軍情報部への不信感があり、協力体制を組むかどうかは定かではないものの、北京としては米国の決定にほくそ笑んだことだろう。

 米国は2001年9月11日にNYの貿易センター爆破テロに衝撃を受け、対テロ戦争に中国の協力が必要という文脈から「東トルキスタン解放軍」をテロリストと認めた。
これによって中国はウィグル人への弾圧の正当性を主張してきた経緯を振り返ると、今回の措置も同様な結末を招くのではないか。

  なんだか嫌な感じですね。この大事な時におかしな正義感を振り回すとは、やっぱりアメリカのバカは治っていないようです。
  どうも、トランプさんが選挙目的か手を緩めたようで心配です。やはり勝負は選挙の後でしょうか。そんなに待てない。

今すぐ、叩き潰して欲しい!