翠の病院の真夜中のお菓子タイム。
晃子「今日は、服部君のネタがあるーーー」
翠「研修医の服部君!?。彼、顔に似合わずナンパするわけ。あの田舎くさい顔でナンパだよーーー・・・」
晃子「あっ、知ってる!?」
トシコ「なんか国立系の医学部で勉強したから腕はよいらしいよ」
晃子「いつも女の人見るとすぐ勃起するみたい。白衣の下はいつもテント張って歩いているもん。そいでさあ私いったのよ」
トシコ「なんてぇーー?」
晃子「『おまえやりたいだろう!?。ならばいかせてあげるから秘密にしとくんだよ!』っていったの」
トシコ「オオッ、!!?」
翠「いかせてあげるだけじゃリアリティがないから秘密にしとくんだよ、がリアル!!!。でっ服部君はできると信じるじゃん!!!」
晃子「でねっ!、夜は泌尿器科の採精室があいてるじゃん。彼はさっさと『待ってますー』といって採精室にいったわけ。そしたらもう勃起しているのよ。私、ペニスをさすってあげたわけ。そしたらさあグングン大きくなってくるのよ。血流が走り回っている感じ。服部君が早く入れてくださいよーーー、と言うから、私はやらせるとは言ってないよ。いかせてあげるといっただけ。『ええっ!!!、違うの!?』と彼が言うわけ。彼が起きようとしたら胸を押さえつけて羽交い締め!!!。でっ、さあ出してごらん!!、といって彼のペニスをしごいていたの。そしたら彼が射精しそうになったら尿道の根元をおさえて射精寸止め状態。そんで彼が青い顔してたじろいでいるの。『もう、出るよ!!!、入れようよ!!』っていって睾丸がヒクヒクしている感じかな(*^▽^*)。でね田舎者の種はいらねぇーよ。そんでこのままでももいいぜ!、といったの」
翠「オオッ、嫌みな寸止!!」
晃子「でしょう。そのままにしていたら服部君が『出したい、出ない、おかしくなりそう』というわけ。でっペニスの根元を締めつけて寸止めしながらペニスマッサージで暴発寸前ね。眼がうつろになりかけているわけさ・・・」
トシコ「オオッ、拷問じゃん!」
晃子「それで、女の看護師をナンパするのはやめろ!、もっと女を大切に扱えって言ったの。そしたら、『ハイハイなんでもしますから入れてください』、というわけ。そんでこれが私のお乳よん、といって一寸触らせたら、もうビュビューー!と勢いよく射精しちゃってガーゼの下はザーメンで一杯だったよん!!!」
翠「だって、たくさん刺激しておいて爆発寸前の寸止めだもん。続けたらどうなるんかなぁー」
晃子「きっと気絶するかも(*^▽^*)。でも服部君って童貞らしいよ。田舎暮らしが長かったから彼女とつきあった経験がないんだって。だから医者になったら看護師が当たり前にすり寄ってくると思っていたらしいの。研修医だからローテートで我々の科にもくるよ。内科、外科、小児科、産婦人科、救急科、精神科、地域医療とまわるもん」
翠「ウキャー!、勘違いの田舎者がうちにもくるんだぁーー」
トシコ「そんで最近静かになったのかぁーー」
晃子「そうだ!、あいつに手慣れた看護師でもくつつけるかぁー」
翠「コウさんがいいよ!」
晃子「あの童貞殺しの必殺仕事人看護師!!!」(*^▽^*)
・・・
雪解けが始まる小樽の街である。