海沿いのホテルのレストランで服部君と食事して帰ろうとするとき、コウさんが胸を服部君の二の腕にスリスリしてきた。
コウさん「酔っちゃった。今日は私テンションが高いんだ!」
服部君「言わないでくださいよ!!!。僕大学の先生に睨まれたらゆくところがないですけどぉー・・」
コウさん「もう忘れたよん(*^▽^*)」
そういってコウさんがなにげに服部君の胯間を触ると勃起している。
コウさん「上にゆかない?」
そういってコウさんが、ルンルンと口ずさみながら骨盤を沿わせながら・・・。
当然、決断は早かった。
・・・
部屋にゆくとコウさんがウェアを脱いでスレンダーなボディになって服部君を誘う。服部君はすこしモジモジしている。
コウさん「服部君も脱ごうよ!!」
そういって服部君のズボンの隙間から手を滑らす。
コウさん「わっ、元気じゃん!!。」
服部君は誘われるままに全部脱がされてベッドへ。
手練手管の巧みなコウさんだから、あっというまに服部君はうつろな表情でペニスだけが起立している。
服部君「なんか恥ずかしいなぁー」
コウさん「女に恥かかせないでよーーー。男と女はこうして愛し合うのよーー」
そういってコウさんが服部君のペニスを撫でていると、服部君の身体が痙攣して・・・・
服部君「きもちいい!!、出ちゃうそう!!」
コウさん「我慢しちゃダメよ。だしていいのよ」
いわれるより早く服部君のペニスがビクビクして精子が溢れた。
コウさん「今まで女の人とセックスしたことがなかったんだぁー」
服部君「はい、童貞でした・・・・、こんなに女の人に握られることが気持ちいいなんて初めてですー・・・・」
コウさん「じゃ今夜は筆下ろしだね。男になるべし!!」
コウさんが服部君のペニスをティッシュでふいていると、ペニスがまた起立してきた。
コウさん「元気だねい。つぎは膣に入れようようよ!」
そういって服部君が覆い被さってきた。
コウさん「イタッ、もっと下よ。腰を沈めて・・・・」
服部君「こうですかぁー・・あっ、ここかも。あっコンドームしないとやばくないですかぁー」
コウさん「ゴムならここにあるよ。じゃつけてあげようか・・・」
ようやく服部君のペニスはコウさんの膣に納まった。
コウさんの細い骨盤が前後左右に動き服部君のペニスを刺激している。
服部君のペニスが奥までいった瞬間、トドッと射精する気配。
コウさん「いったね。これで君も一人前の男だねぇー」
服部君「こんなに気持ちがよいなんて初めての経験。もっとゆこうよ!!」
コウさん「ハイハイ。ゴム取り替えて・・・・」
そんなわけでコウさんと服部君は夜通しセックスをし続けた。
・・・
翌日、晃子さんと翠と歓談。
晃子「夕べは服部君を男にしたかなぁー?」
コウさん「もちろん、私童貞殺しだもん。ゴムつけて・・・」
翠「どうだったの服部君は?」
コウさん「もろ童貞だったよん。5回もいったから絶倫系かなぁ。最後に天国に行ったみたいに幸せな顔して寝ていたもん。それでねぇー私、わざとゴムの先に爪で傷を付けておいたの。彼は初めてだからそんなことに気づかないじゃない。だから彼の精子は、今頃私のおなかの中で卵子と合体して細胞分裂を起こしているわーー!!!」
翠「へぇーっ、子供作るんだ」
コウさん「私が童貞狩りした男の中で彼が一番頭が良いのよ。国立大系でしよう。彼で決まりね・・・」
晃子「彼は年上の女を気に入るかしらん!!」
コウさん「もちろんよ。女の膣の快感を知ったら、もう脇目はさせずに甲賀旬子一直線よ!!!(*^▽^*)」
晃子「じゃ、彼で決まりじゃん」
コウさん「彼は私の膣にぞっこんだもん・・・、しばらくは快楽の頂点で満足しているでしょう。だから他所の女に眼がゆく前に結婚しちゃおうっと・・・」
翠「女の膣が男の運命を左右するんだ・・」
コウさん「そうよ。それが女の強いところね」(*^▽^*)
・・・
小樽も排雪がまだ残っている。
だけど、春も近い空気が漂っている。