世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
楽しみな集まり
先日、ミュージカル企画の打ち合わせは期待したとおり、力が湧いた、来年11月にこの多摩地域を中心に公演する事が決まった。期待して期待通りのことはあまり無いものだがこのミュージカル集団?は珍しい。
今日は、30年近く前勤務していた学校の同僚が年に一度集まるコンパがある。最年長は80歳近く、半分以上は定年退職している。
あのころの共通した思いが今も続きみんなの誇りのようで、この会もミュージカル同様会うと、力が湧く。
今日は、30年近く前勤務していた学校の同僚が年に一度集まるコンパがある。最年長は80歳近く、半分以上は定年退職している。
あのころの共通した思いが今も続きみんなの誇りのようで、この会もミュージカル同様会うと、力が湧く。
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オリンピック閉会
昨夜、北京オリンピックは閉会した。
4年に1度のこの祭典は子供のころから大好きで、競技を追い、声援を送ってきた。
今回は、白けを感じテレビをつけなかったり、競技も音声を消して見る事が多かった。
我々はテレビや新聞のメディアを通じてしか競技を見ることができないが、演出的な着色が強すぎて、スポーツの爽やかさが薄れるだけでなく、音声が邪魔し、競技の細かな動きを見えにくくしていた。
あのショウアップは私の好みではない。
もう一つこの期間に感じた事は
新聞テレビ雑誌などのメディアは多様に見えるがポイントの情報管制はほぼ1元的で、かなり細かいところまで微調整される徹底振りに感じた。他方、このひと月、オリンピックや国会の休会で、日本の経済や社会の現実を抱えがらよそ見をしていなかったか?
「メディアの崩壊」政治ジャーナリスト、上杉孝司著 を読んだせいもあって、メディアに登場する担当者の奥にある作為的な歪んだ仕組みをオリンピックの報道を通してひしひし感じた。
これも文明のボタンの賭け違いから生じた一つにちがいない。
自分がどこに立っているかの足元を見るのは他人事でなく難しい。
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改めて自己紹介
個人的なことはまだしも、固有名詞を入れて社会や文化について批評・批判する時のモラルとして、数年前、自分の身元を明らかにした。
時間も経過しているので、改めて明らかにしておきたい。
椿坂俊夫 (67才) (元教員)
時間も経過しているので、改めて明らかにしておきたい。
椿坂俊夫 (67才) (元教員)
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