世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
先ずやってほしいいこと
日本の産業構造の転換で先ずやって欲しい事は、
1、減反政策の中止。
2、1同様、水産や林業もその仕事で生活出るよう最低保障。
要するに第1次産業は市場原理に直接さらさない。
経済政策の基盤をまずはっきりさせる。
少なくても休耕地にして土地を荒らして補助金を出すよりは健全なはず。
世界や地球を視野に入れないで場当たり的な政策を繰り出すより形が見える。
どうせ経済が縮小するだろうから、現政権のように根拠のない夢をばら撒くより、しばらくは我慢しても、将来に希望の持てる根拠のある夢を語ってほしい。
問題は世界や地球の現状を【ありのまま】見るかどうかにかかっている。
今は、身近な事だけでなく日本や世界や地球まで拡げてそこで人間がどうしているか【ありのまま】見る事が問われてる。
1、減反政策の中止。
2、1同様、水産や林業もその仕事で生活出るよう最低保障。
要するに第1次産業は市場原理に直接さらさない。
経済政策の基盤をまずはっきりさせる。
少なくても休耕地にして土地を荒らして補助金を出すよりは健全なはず。
世界や地球を視野に入れないで場当たり的な政策を繰り出すより形が見える。
どうせ経済が縮小するだろうから、現政権のように根拠のない夢をばら撒くより、しばらくは我慢しても、将来に希望の持てる根拠のある夢を語ってほしい。
問題は世界や地球の現状を【ありのまま】見るかどうかにかかっている。
今は、身近な事だけでなく日本や世界や地球まで拡げてそこで人間がどうしているか【ありのまま】見る事が問われてる。
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予想されるドルの動き
ドル安が進んでいる。
世界の基軸通貨として(強いアメリカ)と同時に(強いドル)を内外に標榜してきたが、
日本が外需を頼みに円安を期待しているのと同様、アメリカも外需拡大のためドル安を好感してるだろう。
ドル安は輸出産業を中心にした国際競争ではアメリカと日本は利害が対立する。
超大国のアメリカもいつまでも良い顔はしていられない。矛盾した立場に立たされているが背に腹は変えられない。
先のG20で貿易の不均衡の改善を特に日本や中国に要請したのと軌を一つにした動き。お互い本来的と言える。
しかし、それによる日本のダメージは予想すらしにくい。
これまでの付けが回ってきたということだろうが、世界に課せられた産業構造の転換をいち早くこの日本で模索する事になるのだと、前向きに捉えるほかない。
やがて、どの国もそれが突きつけられる時が来るはず。
日本は目先の勘定でバカをやってしまい、更生の機会を得たと考えればいいのだが、振り返ったり反省の声が聞こえない‥
産業の転換の観点からは(今のところ)現政府はエンジンの空ふかし、再生を期す自民党や他の野党も産業のあり方を模索する気配すら感じない。
世界の基軸通貨として(強いアメリカ)と同時に(強いドル)を内外に標榜してきたが、
日本が外需を頼みに円安を期待しているのと同様、アメリカも外需拡大のためドル安を好感してるだろう。
ドル安は輸出産業を中心にした国際競争ではアメリカと日本は利害が対立する。
超大国のアメリカもいつまでも良い顔はしていられない。矛盾した立場に立たされているが背に腹は変えられない。
先のG20で貿易の不均衡の改善を特に日本や中国に要請したのと軌を一つにした動き。お互い本来的と言える。
しかし、それによる日本のダメージは予想すらしにくい。
これまでの付けが回ってきたということだろうが、世界に課せられた産業構造の転換をいち早くこの日本で模索する事になるのだと、前向きに捉えるほかない。
やがて、どの国もそれが突きつけられる時が来るはず。
日本は目先の勘定でバカをやってしまい、更生の機会を得たと考えればいいのだが、振り返ったり反省の声が聞こえない‥
産業の転換の観点からは(今のところ)現政府はエンジンの空ふかし、再生を期す自民党や他の野党も産業のあり方を模索する気配すら感じない。
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