世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
閉ざしていては
この激動の時代に 情報機関は 出来事や変化を 敢えて避けているかのようだ。
外国の情報の実体は分からないが 情報を閉ざしていては 問題は より深刻化し厄介な事になるだろう と思う。
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顔を出せ
グローバリゼーションと言われながら 世界の人々は無限かと思われるほど細分化された中にいる。
誰が 地上の出来事全体を見ているんだろう?
昔なら神や仏が登場したかもしれないが 今は科学の時代 そう簡単に論理をとばして見るわけにも行かない。
人は難しくてもタコツボから出る他ない。
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経済の実体評価
日本経済の実体や動向の評価は3通りある。
①ゆっくり成長 道半ば(政府や日銀 一般的なマスコミ報道)
② 行き詰まり又は失敗 一部 新聞報道
③ 悪化 国富の流出 一部週刊誌や一部学者の出版物
個人的にはアベノミクスを財政や金融緩和の面から論理的に考えて 始めから ③だと確信してきた。(仮説自身が間違っていると考えている。)
そして今はその確信を深めている。
無数にある経済指標を政治的に用い マスコミ等は全体を判断する材料が乏しいが 徐々にではあるが 明らかになって来た感がある。
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