成るべくして成る

 

安全安心のオリンピック

南アフリカの暴動

熱中症

梅雨明け

アフターコロナの世界と日本の経済　

                               　物事は人や社会の願望や思いに依らず　物事の客観的な関係に依って　成るべくして成る。

　

 

　

常識に基づいた積極的対応策を

子どもの頃　貧しかったが　先々世の中は良くなる　と多くの子供も大人も希望を持っていたんじゃなかな。

今は　豊かになったような感じだが　　先々世の中は大変になる　と多くの子供も大人も不安なんじゃないかな。

恐らく　日本だけじゃなく世界中　似たり寄ったりだろう。　

　長年かけて今日に至った経過を考えると
今の国際政治や秋の日本の総選挙で　上記の時代感覚にマッチした動きがどれだけ期待できよう。

　しかし、パンデミックで世界的危機が一段と大きくなったのだから　世界も日本も　常識（自然）に基づいた積極的な対応策が打ち出されんことを‥‥

　

お金欲しけりゃ 命出せ！

熱海の土石流災害

緊急事態宣言下のオリンピック

イギリスの　ウイズコロナの大騒ぎ

アメリカやカナダの熱波とドイツの豪雨災害に見られる異常気象

          人は　お金と命を天秤にかけ　どっちが大事だと思っているんだろう？　と自問した。

　強盗の決めぜりふは「命欲しけりゃ　金を出せ！」だが

　現実の社会は「金が欲しけりゃ　命出せ！」かも‥