世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
光を見ながら内外の政策転換を!
これまでやってきた経済政策で 国民の暮らしが良くなった と思われるものはあるだろうか?
規制緩和 民営化 郵政民営化 アベノミクスの3本の矢
国際政治によって 世界経済や安全保障は 良くなっているだろうか?
勿論 物差しによって良くなったものもあるとは思うが 国民や世界の市民は 将来の経済や平和に実感と希望が増しているだろうか?
現状には閉塞感や不安な空気が支配しているのを感じる。
一隅の光は 心理的空間としての世界が小さくなり 世界の現状を人類が共有し易くなっている事ではないだろうか。
それにつけても 従来 メディアは政策の検証を欠いたまま 市民に期待を持たせたりし 誘導して今日に至った。 メディアが本来の役割に立ち返ることが 政策転換以前の不可欠な前提条件になる。
ここまで根が深いと 特定の社会的立場を越えて 広く一般市民の役割が問われ、現にその芽は広く萌え始めている。
夏草のように どんどん伸びて大きくなって欲しい。
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的外れな動き
勿論 論理は言葉の定義によって違っては来るが
私は「世界経済は縮小している。」と認識。判断している。
「成長路線」をとっている世界の動きが理解出来ない。
私には 世界が 行き詰まり混乱するのは当然の結果に思える。
私たちは 成るべくして成っている景色を見ながら的外れな手を打っている 私には そう見える。
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