世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
自己中の民主主義者?
個を尊重しない民主主義ってあるだろうか?
対峙した時 相手の言い分を聞かないで己の価値観や判断を優先する民主主義者が多いような気がする。
身近な人間関係から国際政治に至るまで 「自己中心的な民主主義」を目にすることが多い。
自分もその類に違いなく、「民主主義」は軽々に唱えるべきではない。「民主主義」の名が廃る。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
他者ファースト
自らの平和と繁栄を優先しては 世界の平和と繁栄は 有り得ない。
心から他者の平和と繁栄を願うなら 他者を優先し己はその後に付くのではないか。
親が子を思う気持ちと同じ。
そんな器の勇気のあるリーダー(利他主義者)は 世界のどこに居るんだろう? 居ないはずは無い。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
お化粧
世の中は 全体的に事態が悪化すると宣伝は 派手さが増すうようだ。
ここ50年近く 教育・文化やマスコミを含め それを実感してきた。
今回のオリンピックは 世界的規模での偽装を感じる。
宣伝が世の中を測る変な物差しになりそうな気さえしてしまう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
自然への正対
人の自然に対する傲慢さは 個の存立を許さない。
このことが争いの根源にないだろうか。
人が自然へ正対することが出来れば 争いの元が無くなるのだが‥ 個人も集団も国家も世界も
(論理的には 今は正対出来ないでいる。)
共生の要になる所は 自然だが、次世代の人間から見ると 我々は「愚か」に見えるかもしれない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )