世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
世界の統治
世界は アメリカと数か国の友好国によって 一元的に統治されてきたとも言える。
今は 新たな国も加わり かつて仮想敵国だったロシアや中国へ援助や協力を要請するまでになった。
さらにグローバル化は進展し (時間はかかるが)その名にふさわしい国際社会が形成されて行くだろう。
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地上の悪玉は誰?
童話に出てくる悪玉は ほとんどが欲張りだ。
地上を舞台にしたお話の悪玉は人間のようにも見える。
「欲」は辺りや辺りの人に迷惑をかけても自分の欲しいものを無理無理獲るとすれば 人間のやってることののイメージが重なってく来る。
私たちが地上の悪玉をやってるとは 考えてもいなかったが、否定するのも難しい。
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「戦争」や「平和」って?
溢れるコマーシャルからも グルメからも お笑いからも ニュースからも 弾き出され 良きることさえ困難な現実を背負い孤立する多くの人たち。
この国も 今日一日で60人以上の人が自ら命を絶つ。
今日は終戦記念で平和を願う行事が多い。今戦争はしていないが、平和なのかどうか? 平和や戦争って何なのか?その意味を
今一度問い直す日になれば良い。
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お盆を味わう
世界が静かに感じられるのは 日本がお盆だからではなく 偉い人たちが 夏休みに入ったからではないだろうか。
このギスギスした世の中全体が夏休みに入ったかのようだ。
アメリカと北朝鮮 日本もお休みに入ったかのように静か。
畑は草ぼうぼうだったが 関越はさほど混まず 帰ってから唱歌を歌いに行ってきた。
リードしてくれる美人先生の元気をいっぱい貰った。 合唱は気にしていた 思い出に(耽る)感じもなくて良かった。
田舎の盆踊りには参加できなかったが 久しぶりにお盆を味わった。
しかし、自分も一人前の顔してお盆を味わっているが 現実には 国の内外に それどころか最寄りにだって(見えないだけで)
多くの多くの悲鳴を上げたり悲鳴も上げられないほどの苦しみを背負ったり 苦しみに遭遇している人たちがいるはずだ。
そのことを思いながら(テレビに出てくる人と同じように一人前の顔して)お盆を味わう。
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マンガは続く
周りが忙しいトランプ 「アベのミステーク」を演じるスーパーマリオ 刈上げ頭の将軍様 コンドームを首に巻いたムキムキマンのプーチン
眠そうな目で笑ってるつもりの習
世界的戯画のキャラクターは 結構揃ってる。 あとは本業に精を出せば良いだけだが それでは マンガは終わる。
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世界的戯画
北朝鮮とアメリカは 武器を巡って「火の海だ 壊滅だ」と脅迫し合っているのは ボクシングを明日に控え 大袈裟に啖呵を切っているかのようだ。
しかし、そのことによって世界の株価は同時株安を招き世界の注目を浴びているようだ。
世界の人々は このことを(実際のところ) どう考えているんだろう?
立場や表向きと本音との間はぴったり一致してるんだろうか?
体力的には大人と子供の喧嘩に見えるが…実際にアワを飛ばして対等に張り合ってれば 見ている人は笑い出す。
世界的戯画が進行中 にすら見える。 お互いのそんなことをやってるヒマなんかあるんだろうか?
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子どもにとっての環境
希望を見失い テレビやスマホに逃げ込み 家族や子どもを持つことをためらう としたら。
そんな時代に生まれた子どもが 周囲の空気に気が付いた時 どんな気持ちになるだろう?
世の中へ出ることが怖くはないだろうか (わが身に置き換えて考えると)よっぽど丁寧に外へ出してくれないと 生理的に拒絶反応をしそう。
幼児のの不適応児が増えていると言う。 今時の「発達障害」は 本当に大人の心的環境と 関係ないのだろうか?
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自尊心
大きな時代の流れは 持続可能 自然との共生 皆と一緒に
目の前に見える時代の風潮は 今だけ お金だけ 自分だけ
こんな中で 72億の1人1人の個人は 何を考え 何をするか が問われてる。恥ずかしくない個人を全うしたい。
「理想論」と片づけられない行き詰まった現実が来てはいないか…
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カチカチ山
図書館の児童図書棚に「カチカチ山」の本があった。
現役の頃は よく読んだが 何故か急に読みたくなった。 今の世の中と重なるような気がしたもんだから。
[カチカチ山]は 子供の頃 紙芝居屋さんや 先生がよくやってくれた。その頃は「昔話」だと思ってた。
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