世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
文化
国賓級の人の 平然とした野蛮な言葉とえげつない行動が 罷り通り それに多くが追随する。
そんな風景が内外に見える文化とは 何だろう?
「美しい国や振る舞い」は そんな文化の中にある。 相手の立場に立って考えたり相手への最低限の思いやりは 学力や偏差値以前の想像力だが それが不足した文化人。
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こんなことをしている場合でない
もともと運命共同体であるこの世界にあって 内外で対立し争い事が多く見えるこの国だが これが一般的なんだろうか?
一般的かどうかは別にして あまり賢いことでは無い。
特に 世界が多くの困難を抱え込んできた現在 自己本位な争で 出口が見つかるとも思えない。
幸い 地球規模で俯瞰しやすくはなってきた。
そろそろ争いを一時休憩し 世界がどうなっているかを 確かめ合ったらどうなんだろう。
昨日 そんな疑問に答える本を本屋さんで探したが見つからなかった。 今度は 図書館に行ってみよう。
駄目だったら周りの人や事物の中に 潜んではいないか…と
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ついて行けない本屋
久しぶりに本屋へ行き 本の傾向を探った。
≪グローバリゼ―ション≫ の時代 と言われながら 地球を視野にして書かれた本を見つけることが出来なかった。
経済や政治 歴史や暮らし どの書棚からも見出せなかった。
中には「これぐらい知らなければ 世界の恥」だと名を売った本もあったけど その本からも地球規模の視野は 全く伺えなかった。
グローバルな動きに ついて行けないでいるようだ。
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