出口探し

ファンデミックなど行き詰まった社会の出口探しが 例えば
市民による権威張らないカフェなどの集まりなどの形で 増えて来たようだ。

 大きな時代転換は結局 市民の手に依ると言うことかもしれない。

しかし 現状には追い付いていない。どうしたら良いのだろう?

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

コロナの御蔭

一般の市民は お金 権力 情報 に弱い一方 現実の矢面に立たされることから したたかさを身に付ける必要性も持っている。

このパンデミックで社会の現状が露わになり 身近な自然の変化や 市民の新たな動きに希望を感じることがある。例えば 鳥の群れ等の自然の回復や人の都市離れ等。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

印象付けられる不明な識者

政府は新たにほとんど借金で賄う70兆円規模の経済対策を打ち出した。

 その内容と同時にマスコミでそれを解説する人の見識に?を感じた。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

天晴れ

昨日 あの子と若葉学級へってきた。 一時間ほどお話を聞いたが、想像をはるかに越えた学級だった。

 中心になっている人の経験がしっかり土台に座っている感じだった。

色んな意味で肩の荷を半分下した感じだ。多くの偶然が重なった正にラッキーだった。

あの子も私以上に楽になっただろう と思う。天晴れな一日だった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

自然の理

地球が丸い事も 地球が太陽の周りをまわっていることも人類史的には新しい出来事だ とも言える。

 だったら 自然と人間の関係に気付いたのは何時だろう? 聞いたことが無い。

学ばなくても分かることはあるが 意識して行動するとなればそれなりの教育が必要になるが そうはなっていない。見落としていたとすれば 今日の自然災害や社会の行き詰まりは自然の理だろう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

米中関係改善への期待

暫くは 米中の覇権争いが続くとは思うが マスコミで言われてるほどではなく 案外好転するのは早いのではないかと想定している。

世界にとっても両国にとっても対立して良いことは無いのだから。世界の環境は そのことを解り易くするし、状況の認識の共有もスピードアップされるだろうから。

これまでも米中関係は日本の政府やマスコミの認識を越えて進められて来た。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

唯 一つ

子どもの頃 防空壕に逃げ込んでも 貧しくても 年ごとに体がお兄ちゃんのように大きくなるが楽しみで一番の希望だった。

今は 世の中が今より幸せに暮らせるようになることが一番の希望である。

 その希望が子供の頃に一つに繋がっているようで 例えようも無く幸せな気分である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

付き合い方

「騙し騙し付き合う」ほかない 治療困難な病がある。

自然災害やパンデミック 世界経済の長きに渡る縮小 これらの現象は地球規模の病ではないだろうか?

 為政者は「騙し騙し」付き合い 市民は「騙され騙され」付き合っているのかもしれない。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

新たな市民の動きへの期待

競争社会においては 
市民の声が取り上げられないのは 市民の声や動きが小さいからに他ならない。

 自然発生的に新たな市民的な動きが 芽生えて来てはいる。

  当面、動きの多様性や量的な発展が期待される。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

無理筋

~主義は数多くあるが

 どれにもまして全世界を席巻しているのは【儲け主義】と言うドクトリンではないだろうか。

  金儲けが中心だから「拝金主義」がより良いか。

  このパンデミックで 露わにした最たる行動原理に映る。

 自然の原理と拝金主義は両立せず、混乱どころか持続不可能だろう。それが分かりかけただけでも大いなる進歩であり希望への1里塚。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »