大好きだったアメリカのTVドラマ、sex and the city
いまだに録画していたビデオを見て楽しんでいる。
好きなエピソードは数々あれど、特に印象に残っているのは第3シリーズの「ヴォーグなアイデア」。
コラムニストの主人公キャリーが、あこがれの「ヴォーグ」にコラムを書くことになり、ヴィヴィアン・ウエストウッドのスーツできめて自信満々、初回分を編集部に持っていったら、イニドという女性編集者にボロクソにけなされたシーン。
いや~ん、真っ赤に赤字が入った原稿、ドラマなのに本気でキャリーが気の毒になっちゃった。(赤で訂正って、万国共通?)
なんと、このイニド役をキャンディス・バーゲンがやっていたのね。
けっこう太ってしまって、全然気がつかなかったけど、いい味出していた。
ヴォーグのドレスルームも写ってたけど、本物? すんごくリアルだった~。
劇中、キャリーのギャラが紹介されたら、「高すぎる」とヴォーグに本物のライターの問い合わせが殺到したという、いわくつきの回なのでした。
いまだに録画していたビデオを見て楽しんでいる。

好きなエピソードは数々あれど、特に印象に残っているのは第3シリーズの「ヴォーグなアイデア」。
コラムニストの主人公キャリーが、あこがれの「ヴォーグ」にコラムを書くことになり、ヴィヴィアン・ウエストウッドのスーツできめて自信満々、初回分を編集部に持っていったら、イニドという女性編集者にボロクソにけなされたシーン。
いや~ん、真っ赤に赤字が入った原稿、ドラマなのに本気でキャリーが気の毒になっちゃった。(赤で訂正って、万国共通?)
なんと、このイニド役をキャンディス・バーゲンがやっていたのね。
けっこう太ってしまって、全然気がつかなかったけど、いい味出していた。

ヴォーグのドレスルームも写ってたけど、本物? すんごくリアルだった~。
劇中、キャリーのギャラが紹介されたら、「高すぎる」とヴォーグに本物のライターの問い合わせが殺到したという、いわくつきの回なのでした。