9/11(土)は長野県白馬村の八方池へ。2019年7/13以来2年ぶりです。
間があいてしまったのは、登るのがややきついから(子どもも登っていますが…)。それと、栂池自然園と同じく今年は途中の工事中道路の渋滞がネックでした。
が、先日の栂池行きで渋滞はそれほどひどくないとわかり、やっと行くことに。もう花の盛りは終わっているのですけどね。
それでも、まだまだ花の多い場所だし、八方尾根の固有種が自生しているのと、標高2500m以上の高山帯の雰囲気を比較的楽に登れる2000mくらいの場所で体感できるのでね。
↓標高の低い場所からたくさん咲いていたノコンギク
↓ウメバチソウもいたるところで咲いていて、なぐさめられました(久しぶりの八方尾根、登るのがしんどくてね)
↓ミヤマココメグサ
↓タムラソウ
↓イワショウブ
↓タテヤマウツボグサ
↓下界は晴れていたけれど、登るにつれて霧に