一昨日の夜も、契約社員リーダーAさんが余計な気を遣ってくれて… 私が仕分け作業をする区画の前でコンベアーから荷物を取り上げるポジションに女子大生Bさんを配置、コンベアーを挟んだ反対側の同じポジションに女子大生Cさんを配置… 「松井さん! いい眺めでしょ! ヤル気が出るでしょ! 頑張って下さい!」と大きな声で激励された。そりゃまそうだけど… ちょっと恥ずかしく感じた私である。
その後の“二人一組で行う作業”でも… リーダーAさんは、私と女子大生Bさんをペアに、契約社員Dさんと女子大生Cさんをペアにした。まぁ、確かに楽しかったけど…(二人の女子大生も「楽しかった」と言っていたらしいけど…) 契約女性陣からは「もう、若い娘と組んでデレデレしちゃって~」「私たちには見せない心の底からの笑顔で~」「松井のジジイが~」などと集中砲火を浴びたのだった。ハハハ…(そういえば、若い女性正社員からも「松井さん、大変だけど頑張って~」と言われてメロメロだったもんなぁ~)
昨夜も、派遣社員メンバーの中に女性大生Bさん&Cさんの姿があった。しかし、契約社員リーダーAさんが休みだったので、私は忖度なしのポジションで普通に仕分け作業を終了… その時、契約社員リーダーEさんが「松井さんは… (二人一組で行う作業を)誰と組みたいですか? やっぱり若い女性と組みたいですか?」と言ったので、私は「相手は宇宙人でも幽霊でも… 誰でもいいですよ」と答えた。(素直じゃないなぁ~ 正直に言えよ!)
そして、私のペアは… 昨夜が初出勤となった派遣社員のおばさんF(年齢不詳)であった。私は、いつもと同じように作業を開始、初めてのおばさんFに作業のポイントを説明したのだが… おばさんFは私の話を聞いているのかいないのか、黙って頷いているようないないような… 反応はイマイチであった。そうなると、私の方も必要最小限の会話だけで作業を淡々と進めるしかなかった。(しかし、作業終了間際になって少しずつ会話ができるようになった)
その作業を終えておばさんFが帰った後… 私は契約女性陣から「今日は落胆の色がありありで~」「すぐに顔や態度に出るんだから~」「ホント、ヤル気なさそうだったもんねぇ~」などと集中砲火を浴びたのだった。毎度のことながら、私の「いつもと変わらないって! 誰と組んでも同じだって!」という反論には聞く耳を持たず、口撃・口撃・口撃… 結局、女子大生と組んでも組まなくてもブーブー言われる私であった。ハハハ…
その後の“二人一組で行う作業”でも… リーダーAさんは、私と女子大生Bさんをペアに、契約社員Dさんと女子大生Cさんをペアにした。まぁ、確かに楽しかったけど…(二人の女子大生も「楽しかった」と言っていたらしいけど…) 契約女性陣からは「もう、若い娘と組んでデレデレしちゃって~」「私たちには見せない心の底からの笑顔で~」「松井のジジイが~」などと集中砲火を浴びたのだった。ハハハ…(そういえば、若い女性正社員からも「松井さん、大変だけど頑張って~」と言われてメロメロだったもんなぁ~)
昨夜も、派遣社員メンバーの中に女性大生Bさん&Cさんの姿があった。しかし、契約社員リーダーAさんが休みだったので、私は忖度なしのポジションで普通に仕分け作業を終了… その時、契約社員リーダーEさんが「松井さんは… (二人一組で行う作業を)誰と組みたいですか? やっぱり若い女性と組みたいですか?」と言ったので、私は「相手は宇宙人でも幽霊でも… 誰でもいいですよ」と答えた。(素直じゃないなぁ~ 正直に言えよ!)
そして、私のペアは… 昨夜が初出勤となった派遣社員のおばさんF(年齢不詳)であった。私は、いつもと同じように作業を開始、初めてのおばさんFに作業のポイントを説明したのだが… おばさんFは私の話を聞いているのかいないのか、黙って頷いているようないないような… 反応はイマイチであった。そうなると、私の方も必要最小限の会話だけで作業を淡々と進めるしかなかった。(しかし、作業終了間際になって少しずつ会話ができるようになった)
その作業を終えておばさんFが帰った後… 私は契約女性陣から「今日は落胆の色がありありで~」「すぐに顔や態度に出るんだから~」「ホント、ヤル気なさそうだったもんねぇ~」などと集中砲火を浴びたのだった。毎度のことながら、私の「いつもと変わらないって! 誰と組んでも同じだって!」という反論には聞く耳を持たず、口撃・口撃・口撃… 結局、女子大生と組んでも組まなくてもブーブー言われる私であった。ハハハ…