10月初旬に会社へ欠勤届を出して“一昨日(19日)は夜勤なし→昨日(20日)の朝は交通当番”が決まった後、某ガス会社から“点検の案内ハガキ”が届いたので、訪問希望日を“20日の午前中”と書いて投函… さらに、それまで放置していた“年賀はがきの購入申込書“にも、配達希望日を“20日の午前中”と書いて投函しておいた。そして昨日、午前10時頃に某設備屋さんが訪れて、台所で今回の説明を開始した。その時、設備屋さんが「何か“ピッピッ”と鳴ってますね」と言ったので、私は「あぁ、多分… 新たに買ったテレビかDVDプレイヤーのタイマーか何かだと…」と答えたのだが、「(居間の天井を指差しながら)あのガス警報器が電池切れになっているんだと思いますよ」と言われて驚いた。
早速、私が椅子の上に立って警報器を外してみたところ… “電池交換時期には30秒間隔でピッと音が鳴ります”“購入日・平成20年4月”などと書かれていたのである。そこには“販売店にご相談下さい”とも書かれていたのだが、設備屋さんが「それは特殊な電池ですけど、最近はホームセンターなどでも売られていますから…」と教えてくれた。さらに「(ガスコンロの点検中に)ここに電池が入っているはずなんですが、固くてなかなか開かないですねぇ」と言われて驚いた。私には交換した記憶が… というか“電池を使っていることを知らなかった”からである。そこから出てきたのは“使用期限2003年9月”の単一乾電池が2本… ま、こっちは問題なく使えているから、まだ交換しなくてもいいかな。ハハハ…(オマエのボケ脳は、すでに電池切れかもな。ハハハ…)
さて、昼過ぎまで起きて待っていたのだが、郵便屋さんは現れず… 私は「年賀はがきの印刷が間に合わなくて順番待ちになっているのか? あのハガキを使った申し込み期限が過ぎていたのか? いずれにせよ、もう今日は来ないだろう」と思って、夜勤に備えて寝床に入ったのだが… 午後3時過ぎに「ピンポーン! 松井さーん!」という音と声で起こされた。そう、午前中に来るはずだった郵便屋さんである。私が玄関ドアを開けると、そこには一人のおばさんが立っていて… 何事もなかったかのように一通の書留と年賀はがきの束を持っていた。そして「今、ちょっと… 年賀はがきの領収書を出せない状況でして… 領収書を後でお持ちしますので、お金だけいただけますか?」と、意味不明なことを言い出したのだった。
寝起きでボケていた私は「なんじゃそりゃ? 午前中指定だったはずなのに… 午後になって書留の配達のついでに持ってきたのか!? う~ん… ま、いっか」と思いながら、書留の受け取り印を押し、現金3400円を支払い、書留の封書と年賀ハガキの束&明細書を受け取った。その明細書には“お届け日・20日”とだけ印刷されており、午前とか午後とかいう表記がなかったのである。それを見た私は「なるほど… おばさんは知らなかったのか。ここで文句を言わなくて良かった」と思ったのだが、どうも昔から寝起きは弱いというか軽いというか… 相手の言いなりになる可能性が高いような気がする。今回の相手はおばさんだったのに… もしも、これが綺麗なお姉さんだったら、連帯保証人だろうが全文英語の書類だろうがサインしちゃうかもしれないなぁ~ なんちゃって!
追伸 午後7時頃、郵便配達のおじさんが領収書を持って現れた。それにしても… 申し込みハガキには“午前・午後”の選択肢があるのに、配達人が持っている明細書には“午前・午後”の表記がないとは… “正社員同士の連絡が全く行われていない”どこかの会社みたいだなぁ~ ハハハ…
早速、私が椅子の上に立って警報器を外してみたところ… “電池交換時期には30秒間隔でピッと音が鳴ります”“購入日・平成20年4月”などと書かれていたのである。そこには“販売店にご相談下さい”とも書かれていたのだが、設備屋さんが「それは特殊な電池ですけど、最近はホームセンターなどでも売られていますから…」と教えてくれた。さらに「(ガスコンロの点検中に)ここに電池が入っているはずなんですが、固くてなかなか開かないですねぇ」と言われて驚いた。私には交換した記憶が… というか“電池を使っていることを知らなかった”からである。そこから出てきたのは“使用期限2003年9月”の単一乾電池が2本… ま、こっちは問題なく使えているから、まだ交換しなくてもいいかな。ハハハ…(オマエのボケ脳は、すでに電池切れかもな。ハハハ…)
さて、昼過ぎまで起きて待っていたのだが、郵便屋さんは現れず… 私は「年賀はがきの印刷が間に合わなくて順番待ちになっているのか? あのハガキを使った申し込み期限が過ぎていたのか? いずれにせよ、もう今日は来ないだろう」と思って、夜勤に備えて寝床に入ったのだが… 午後3時過ぎに「ピンポーン! 松井さーん!」という音と声で起こされた。そう、午前中に来るはずだった郵便屋さんである。私が玄関ドアを開けると、そこには一人のおばさんが立っていて… 何事もなかったかのように一通の書留と年賀はがきの束を持っていた。そして「今、ちょっと… 年賀はがきの領収書を出せない状況でして… 領収書を後でお持ちしますので、お金だけいただけますか?」と、意味不明なことを言い出したのだった。
寝起きでボケていた私は「なんじゃそりゃ? 午前中指定だったはずなのに… 午後になって書留の配達のついでに持ってきたのか!? う~ん… ま、いっか」と思いながら、書留の受け取り印を押し、現金3400円を支払い、書留の封書と年賀ハガキの束&明細書を受け取った。その明細書には“お届け日・20日”とだけ印刷されており、午前とか午後とかいう表記がなかったのである。それを見た私は「なるほど… おばさんは知らなかったのか。ここで文句を言わなくて良かった」と思ったのだが、どうも昔から寝起きは弱いというか軽いというか… 相手の言いなりになる可能性が高いような気がする。今回の相手はおばさんだったのに… もしも、これが綺麗なお姉さんだったら、連帯保証人だろうが全文英語の書類だろうがサインしちゃうかもしれないなぁ~ なんちゃって!
追伸 午後7時頃、郵便配達のおじさんが領収書を持って現れた。それにしても… 申し込みハガキには“午前・午後”の選択肢があるのに、配達人が持っている明細書には“午前・午後”の表記がないとは… “正社員同士の連絡が全く行われていない”どこかの会社みたいだなぁ~ ハハハ…