バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

ジャメヴのコート、いつものシューズ

2024年11月27日 11時14分59秒 | 日記
屋外コートのテニス(3~4時間)では、ダブルスの試合(4人同時プレイ)を楽しむことが目的なので… 参加者が8人いれば、だいたい2回に1回の休憩がある(対戦相手などを変えるため、連続プレイや連続休憩もある)のだが、参加者が4人しかいない場合は休憩なしのぶっ通しでやることになる。まぁ、参加者が何人であれ、それなりに疲労は蓄積されるもので… 最後の方は足が動かなくなってくる。

だから、昼間の屋外テニス(サークルA)に参加した場合は、夜の屋外テニス(サークルB)に参加しないようにしているのだが… この前の日曜日は「今回の夜テニスの場所は、行ったことがない屋外コートだなぁ~ 一度は行っておこう!」と思ったので行くことにした。そして、自宅を出る前にネットで検索… テニスコート周辺の道路から駐車場までの風景をチェックしている途中、「あれ? 何か見たことがあるような…」と思った。

が、さらに先へ進んで駐車場を見た時に「いや、やっぱり行ったことがないよなぁ~」と思った。で、実際にマイカーで行って駐車場に停めてテニスコートへ入ったのだが… 「うん、やっぱり初めてだな」と思った。その後、サークルBのメンバーがウォーミングアップをしている時、軽い尿意を催した私は「トイレは何処にあるの?」と聞いてトイレへ向かったのだが… その時、「あれ? この風景… 見たことがあるぞ」と思い出した。そう、一年以上前にサークルAで行ったことを…

(テニスコートじゃなくてトイレで思い出すんかぃ! 前回、トイレでよっぽど強烈な印象が… まさか、便器から手が出てきたとか!? なんちゃって~)

そうそう、今回の夜テニスでは不可解なことがあった。屋外コートでは、いつも同じテニスシューズを履いていて、自宅を出る時に靴紐を縛れば帰宅するまで解けたことはないのだが… なぜか途中で左足の靴紐が解けてしまったのである(仲間に指摘されて気が付いた)。「こんなこともあるのか」と思いながら縛り直して試合再開したのだが… その何試合か後には右足の靴紐が解けていたのだ。う~む… 靴紐も記憶も妖怪の仕業か…???(オマエの老化が進んだだけだろ!)


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