先週の火曜日にハ■ーワークで紹介状をもらった“用務員募集”は来週の金曜日が応募締切だったので、私が「再来週か… まだ日はあるな」と呟いたら、ハ■ーワークの人に「できれば来週中に提出した方がいいと思います」と言われた。そこで私は「そんなに深い意味はないと思うけど… 確かに、締切日までダラダラやっていても良いことはないだろう」と思って「来週中に出します」と答えた。帰宅後、自宅のパソコンで募集要項や申込書(履歴書)、小論文用紙などを印刷したのだが… そこで手が止まってしまった。なぜならば、小論文のテーマに沿った体験談をすぐに思い出せなかったからである。
そして昨日、パソコンの“メモ帳”を使った小論文の下書きが終わり「小論文用紙は横20文字に縦25行だから500文字か… 多分、文字数はこんなもんだろう。多かったら削ればいいけれど、少なかったら書き足さなきゃいけないなぁ~」と思いながら数えたら、1000文字以上もあったので驚いた。とりあえず、小論文の下書きを印刷して… 赤ペンを持ってあっちを削りこっちを削り… 削り過ぎたら新たな文章を余白に書き加えて… 文章のつながりが不自然にならないように書き換えて… その他にも細かい部分をあーでもないこーでもない… とにかく、予想以上に時間がかかってしまい、気が付けば夜になっていた。
今日は、いよいよ清書… そう、小論文は“自筆で”と指定されていたからである。まずは簡単な“申込書(兼履歴書)”から手を付けたのだが、漢字の書き間違いをやらかして再印刷… 履歴書と言っても、一般的な履歴書見本ほど項目が多くないので、それほど苦労せずに済んだ。続いて“小論文”に手を付けたのだが、僅か2行目(正確には21文字目)で漢字の書き間違いをやらかして再印刷… 気を取り直して書き進めていたのだが、7行目で“「 」の終わりの 」”を書き忘れたまま次の文字を書いてしまった。しばらくフリーズする私… 何とかできないか… 何ともならんのか… 何とかしたい… ということで、そこから先の文章構成を変更することにした。
下書きの紙に新たな下書きをして、文字数を確認しながら小論文用紙に書き写し… 「自筆ってことは、これも審査の一つなのかな? “どれだけ書き損じを繰り返そうとも、負けずに書き続ける忍耐力”を試しているのかもしれないな」と思った。あえて没頭しないように、1~2行だけ書いては休み、また1~2行だけ書いては休み… それを繰り返し、なんとか完成させることができた。最後に、募集要項の“郵送による申し込み方法”を見ながら、A4判の封筒に“応募先の住所と2行もある長い宛名”を書いて“御中”で終了… と思ったら、宛名が3行もあることに気が付いたのだった…。。。「補欠合格だった前回の小論文は、試験会場だったこともあって“鉛筆またはシャープペンと消しゴム”で良かったけど、今回は自宅で書けるからなのか“黒のボールペン”指定だもんなぁ~」と思いながら後片付け… その時、見るともなく見た募集要項の一部に“書き損じた場合は、二重線で抹消して余白に~(以下略)”と書いてあった。アハ… 疲れたぁ…
そして昨日、パソコンの“メモ帳”を使った小論文の下書きが終わり「小論文用紙は横20文字に縦25行だから500文字か… 多分、文字数はこんなもんだろう。多かったら削ればいいけれど、少なかったら書き足さなきゃいけないなぁ~」と思いながら数えたら、1000文字以上もあったので驚いた。とりあえず、小論文の下書きを印刷して… 赤ペンを持ってあっちを削りこっちを削り… 削り過ぎたら新たな文章を余白に書き加えて… 文章のつながりが不自然にならないように書き換えて… その他にも細かい部分をあーでもないこーでもない… とにかく、予想以上に時間がかかってしまい、気が付けば夜になっていた。
今日は、いよいよ清書… そう、小論文は“自筆で”と指定されていたからである。まずは簡単な“申込書(兼履歴書)”から手を付けたのだが、漢字の書き間違いをやらかして再印刷… 履歴書と言っても、一般的な履歴書見本ほど項目が多くないので、それほど苦労せずに済んだ。続いて“小論文”に手を付けたのだが、僅か2行目(正確には21文字目)で漢字の書き間違いをやらかして再印刷… 気を取り直して書き進めていたのだが、7行目で“「 」の終わりの 」”を書き忘れたまま次の文字を書いてしまった。しばらくフリーズする私… 何とかできないか… 何ともならんのか… 何とかしたい… ということで、そこから先の文章構成を変更することにした。
下書きの紙に新たな下書きをして、文字数を確認しながら小論文用紙に書き写し… 「自筆ってことは、これも審査の一つなのかな? “どれだけ書き損じを繰り返そうとも、負けずに書き続ける忍耐力”を試しているのかもしれないな」と思った。あえて没頭しないように、1~2行だけ書いては休み、また1~2行だけ書いては休み… それを繰り返し、なんとか完成させることができた。最後に、募集要項の“郵送による申し込み方法”を見ながら、A4判の封筒に“応募先の住所と2行もある長い宛名”を書いて“御中”で終了… と思ったら、宛名が3行もあることに気が付いたのだった…。。。「補欠合格だった前回の小論文は、試験会場だったこともあって“鉛筆またはシャープペンと消しゴム”で良かったけど、今回は自宅で書けるからなのか“黒のボールペン”指定だもんなぁ~」と思いながら後片付け… その時、見るともなく見た募集要項の一部に“書き損じた場合は、二重線で抹消して余白に~(以下略)”と書いてあった。アハ… 疲れたぁ…
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