バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

入社まで あと17日

2019年06月03日 17時40分41秒 | 日記
JRKに入ってからずっと… 新たな職場から内定をもらうまでずっと… 「ボォ~ッと過ごしていたら、チ●ちゃんに叱られ… 否、本当に働くのが嫌になってしまうのではないか!?」という意識があったので、途中からはBGMも流さずに事務的作業(私の中では仕事という位置付け!)を続けてきた。しかし、その作業が一段落したせいなのか、内定が出たせいなのか… 二~三日前から次の事務的作業に気が入らなくなってしまった。そこで今日は、中断している自宅の片付けをやることにした。

それは、本棚で眠っている書籍の片付けである。基本的に読書は嫌いなので、普通の小説は少なかったのだが… “宇宙の~”“神道の~”“日本史の~”“気象の~”“人体の~”“監察医の~”“武豊の~”“ウルトラマンの~”“ガンダムの~”“世界遺産の~”“かぐや姫の~”“将棋の~”“占いの~”などなど… それらの中には“殺人犯が書いた本”もあった。それは、裁判員制度が始まる前に「殺人犯の心理を勉強しよう」と買って読んだのだが… 未だに裁判員として呼ばれていない。

さて、それらを段ボール箱に詰めて、過去に利用したことがある買取サイトで申し込みをした後… 本棚の最下段の扉を開いてみたら、そこには何冊もの写真集が… ま、その… なんだ… 具体的な被写体の名前は書かないけれど、普通のアイドルというか女優というか… 決して、他人に見られて困るものではない。ただ、「なんで、この人の写真集を買ったん?」と自分のことを恥ずかしく思っているだけである。

ちなみに、それらを別の買取サイトで“買取予定価格”を調べてみたら… 2004年のHさんが400円、2006年のKさんが600円、2007年のSさんが700円などとなっていたので、発送するつもりで段ボール箱に詰めていたのだが… 1993年のCさんは0円となっていたので、古雑誌と一緒に縛って出すことにした。と、そんなこんなで半日以上も掛かってしまい… 今日も“明るいうちは家の中”で終わるのだった。ハハハ…


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