咲くやこの花館で青いケシの花が見れることは有名です。
ヒマラヤ・雲南・四川の3000~5000mの高山帯に自生する青ケシ、
正式名称メコノプシスは温度管理によって年中花を見ることができます。
冬の間雪や氷に閉ざされる高い山に咲く高山植物は、
春になって気温が上がってくると花が咲き始めます。
この環境を人工的に作っているのだそうです。
100種類以上の眠っている高山の植物を-3から-5℃の冷凍庫で保存。
15日ごとにいくつか取り出し、3℃、7℃、15℃と順に3段階移動。
こうした温度調節が雪解けと同じような環境になります。
青いヒマラヤのケシは2ヶ月で開花させる、世界でも珍しい試みだそうです。

台湾のクマガイソウもこれから満開を迎えます。
開花調節した花ではなくて、ちょうど見ごろだったカリアンドラ・ハエマトケファラ

赤と白あるそうで、隣に白花を咲かせる木も植わっていました。
どの植物も手入れが行き届き、見ごろの花を楽しんでもらえるよう努力されているのがよくわかりました。