<日曜は出産・育児のおはなし>
JR三鷹駅南口から玉川上水沿いに歩いて15分ほどの所にある三鷹の森 ジブリ美術館へ行って来ました!
人気の施設のため、入館するには事前に予約してチケットを入手することが必要です。
具体的には、まずインターネットでローチケ.Comにアクセスして空き状況を確認して予約をします。
そこで予約番号をメモし、次にコンビニエンスストアのローソンにあるLoppi端末にその予約番号を入力して紙を受け取り、その紙をそのローソンのレジに持って行って支払うと、チケットがもらえます。
もちろんインターネットで予約せず、直接ローソンにあるLoppi端末で予約することもできます。
今回の場合は、やはり、直近の土日は予約が満杯だったので、次の週の休日の10時からを予約しました。
以前は予約するために抽選があったとのことなので、その時から比べると楽にはなったようです。
入場時間は10時、12時、14時、16時のいずれかになります。入れ替え制ではありません。
ただ30分以上遅刻すると入場できないとのことなので、かなり厳しいです^_^;)
料金は以下の通りです。まあ良心的だと思います。
大人・大学生 1,000円
高校・中学生 700円
小学生 400円
幼児(4歳以上) 100円
※4歳未満は無料です。
※上記の料金で短編映画も鑑賞できます。
三鷹の森 ジブリ美術館の入口は、こんな感じでした。。

↑三鷹の森 ジブリ美術館の入口
それから、ニセ?の受付があって、その中に巨大な「ととろ」がいて驚きました。

↑巨大な「ととろ」
当初はここで、切符を売っていたんですかね?
それから9:40ごろ本物の受付に並びました。すでに長蛇の列で、実際には9:50頃から入場が始まりました。
並んでいたときに撮った写真が以下となります。

↑並びながら撮った三鷹の森 ジブリ美術館
美術館の造りは3階建てで、1階には「動きはじめ」の部屋、ミニシアター等、2階には「映画の生まれる所」、特別展示室、カフェ等、3階にはショップ、ネコバスルーム等があり、屋上には庭園もあります。
1階の「動きはじめ」の部屋では映画の仕組みが分かるようになっています。
いわゆるアニメーションの仕組みで、1コマ1コマの絵を連続して見せることにより、あたかも動いているように見えるという原理を分かりやすく説明してありました。トトロなどの動きを見ていて面白かったです。
それから1階にはミニシアターもあって1度だけ短編映画を観れるようになっています。
我々の時は、「コロの大さんぽ(約15分)」をやっていました。迷子になった飼い犬コロの大冒険の話で、なかなか泣かせる内容でした。良かったです。
4歳の息子はこの後ずっと「コロ」になりきっていましたね^_^;)
それから1階から2階にかけて小さならせん階段もあります。うちの息子はこのらせん階段を登るのが楽しいようで、何度も登っていました^_^;)
2階には「映画の生まれる所」があって、宮崎 駿さん等が構想を練る部屋のようでした。
それから、『小さなルーヴル美術館』展もありました。
そしてカフェ「麦わらぼうし」があって、30分ほど待ちましたが、料理を堪能しました。美味しかったです。
それから3階にはショップと、大人気のネコバスルームがありました!
小学生以下が遊べるネコバスルームですが、もちろんふかふかのネコバスの中に入ったり、上へよじ登ったりすることができます。
また、「マックロクロスケ」の人形もたくさんあり、うちの息子はこの「マックロクロスケ」をひたすらネコバスの中に入れていました^_^;)
なおこのネコバスルームは5分間の入れ替え制でした。
それからネコバスルームの脇から、らせん階段を上っていくと屋上庭園となっていて、そこには高さ約5メートルのロボット兵がいて驚きました!
なかなか迫力があります!
実はジブリ美術館の守り神とのです。

↑ロボット兵
「三鷹の森 ジブリ美術館」はジブリファンの子どもを持つ方にとっては、うれしい施設だと思いますし、ジブリファン以外の方でも十分楽しめる施設だと思います! とてもオススメです!!
大きな地図で見る
↑三鷹の森 ジブリ美術館

「出産・育児のお話し」まとめ(2008年)
絵本ランキングはコチラです!
<今日の独り言>
4歳の息子はもらったお年玉で、念願のDXヤッターペリカンを買いました。箱も大きくて重いのに、自分で持つと言って、とことこ運び、車の中でも自分の席の隣に置けとの命令でした。^_^;) かなりうれしかったようで良かったです^_^)

↑DXヤッターペリカン
JR三鷹駅南口から玉川上水沿いに歩いて15分ほどの所にある三鷹の森 ジブリ美術館へ行って来ました!
人気の施設のため、入館するには事前に予約してチケットを入手することが必要です。
具体的には、まずインターネットでローチケ.Comにアクセスして空き状況を確認して予約をします。
そこで予約番号をメモし、次にコンビニエンスストアのローソンにあるLoppi端末にその予約番号を入力して紙を受け取り、その紙をそのローソンのレジに持って行って支払うと、チケットがもらえます。
もちろんインターネットで予約せず、直接ローソンにあるLoppi端末で予約することもできます。
今回の場合は、やはり、直近の土日は予約が満杯だったので、次の週の休日の10時からを予約しました。
以前は予約するために抽選があったとのことなので、その時から比べると楽にはなったようです。
入場時間は10時、12時、14時、16時のいずれかになります。入れ替え制ではありません。
ただ30分以上遅刻すると入場できないとのことなので、かなり厳しいです^_^;)
料金は以下の通りです。まあ良心的だと思います。
大人・大学生 1,000円
高校・中学生 700円
小学生 400円
幼児(4歳以上) 100円
※4歳未満は無料です。
※上記の料金で短編映画も鑑賞できます。
三鷹の森 ジブリ美術館の入口は、こんな感じでした。。

↑三鷹の森 ジブリ美術館の入口
それから、ニセ?の受付があって、その中に巨大な「ととろ」がいて驚きました。

↑巨大な「ととろ」
当初はここで、切符を売っていたんですかね?
それから9:40ごろ本物の受付に並びました。すでに長蛇の列で、実際には9:50頃から入場が始まりました。
並んでいたときに撮った写真が以下となります。

↑並びながら撮った三鷹の森 ジブリ美術館
美術館の造りは3階建てで、1階には「動きはじめ」の部屋、ミニシアター等、2階には「映画の生まれる所」、特別展示室、カフェ等、3階にはショップ、ネコバスルーム等があり、屋上には庭園もあります。
1階の「動きはじめ」の部屋では映画の仕組みが分かるようになっています。
いわゆるアニメーションの仕組みで、1コマ1コマの絵を連続して見せることにより、あたかも動いているように見えるという原理を分かりやすく説明してありました。トトロなどの動きを見ていて面白かったです。
それから1階にはミニシアターもあって1度だけ短編映画を観れるようになっています。
我々の時は、「コロの大さんぽ(約15分)」をやっていました。迷子になった飼い犬コロの大冒険の話で、なかなか泣かせる内容でした。良かったです。
4歳の息子はこの後ずっと「コロ」になりきっていましたね^_^;)
それから1階から2階にかけて小さならせん階段もあります。うちの息子はこのらせん階段を登るのが楽しいようで、何度も登っていました^_^;)
2階には「映画の生まれる所」があって、宮崎 駿さん等が構想を練る部屋のようでした。
それから、『小さなルーヴル美術館』展もありました。
そしてカフェ「麦わらぼうし」があって、30分ほど待ちましたが、料理を堪能しました。美味しかったです。
それから3階にはショップと、大人気のネコバスルームがありました!
小学生以下が遊べるネコバスルームですが、もちろんふかふかのネコバスの中に入ったり、上へよじ登ったりすることができます。
また、「マックロクロスケ」の人形もたくさんあり、うちの息子はこの「マックロクロスケ」をひたすらネコバスの中に入れていました^_^;)
なおこのネコバスルームは5分間の入れ替え制でした。
それからネコバスルームの脇から、らせん階段を上っていくと屋上庭園となっていて、そこには高さ約5メートルのロボット兵がいて驚きました!
なかなか迫力があります!
実はジブリ美術館の守り神とのです。

↑ロボット兵
「三鷹の森 ジブリ美術館」はジブリファンの子どもを持つ方にとっては、うれしい施設だと思いますし、ジブリファン以外の方でも十分楽しめる施設だと思います! とてもオススメです!!
大きな地図で見る
↑三鷹の森 ジブリ美術館

「出産・育児のお話し」まとめ(2008年)
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<今日の独り言>
4歳の息子はもらったお年玉で、念願のDXヤッターペリカンを買いました。箱も大きくて重いのに、自分で持つと言って、とことこ運び、車の中でも自分の席の隣に置けとの命令でした。^_^;) かなりうれしかったようで良かったです^_^)

↑DXヤッターペリカン