<月曜はお勧めなおはなし>
念願の「星のや 軽井沢」で温泉や食事を楽しんで来ました!
場所は長野県の軽井沢で、大正時代には文豪や芸術家が集いコミュニティが形成されていた星のエリアの近くにあり、ハルニレテラスもある場所となります。
星のやレセプションで、車を停めウェイティングルームで待ちます。
「星のやレセプション」は泊まるところから約1km離れているのでカーナビの設定は注意する必要があります。
少し広い部屋には銅鑼があり、温かいアップルジュースを楽しめました。
少し肌寒かったので温かい飲み物は嬉しかったですね。
↑星のやレセプション
↑温かいアップルジュース
そして、若い女性が案内し、キューブという日産自動車の車に乗って、泊まるところまで移動します。
狭い山道を進んでいきます。
駐車場からかなり離れた場所に泊まる場所があるというのは凄いですね。
泊まる場所は「水波の部屋」で、池の前で景色を楽しめる部屋ですね。
周りは紅葉も楽しめます。
↑水波の部屋
それにしても「星のや 軽井沢」かなり広い敷地ですね。
ゆったりと散策も楽しめます。
さっそく2Fに案内されます。
部屋は2つあり、手前はベッドルームとなっていました。
家族3人で予約したので、真っ白でふかふかの布団が3つ並べられていましたね。
↑ベッドルーム
そして、奥の部屋にはテーブルがあり、そこからは池の景色などを楽しめます。
↑テーブルの部屋
ベランダには寝転べるソファも2つありましたね。
ベランダからの景色は素晴らしいです!
↑ベランダからの景色
↑ベランダからの景色
そして、このテーブル席で、温泉や夕食、朝食などの説明を受けます。
温泉は少し離れた一般客も使用する「トンボの湯」を楽しめ、この車のキューブで運んでくれるとのことでした。
「トンボの湯」には露天風呂があります。
また、部屋の近くに「メディティションバス」があり、そこには露天風呂はありあせんが、瞑想できる暗い部屋もあるとのことです。
そこではSPAも楽しめます。
星のや軽井沢は、食事付きのプランで予約したのですが、夕食は少し離れた「集いの館」の1Fにある「嘉助」とのことでした。
マツタケの土瓶蒸しなどが楽しみです。
朝食は、ルームサービス(和食)、嘉助(和食)、近隣のホテルブレストンコートでの洋食ビュッフェから選べ、「嘉助」を選択しました。「嘉助」では3つの焼き魚から1つ選べ、豆乳鍋もふるまわれます。
夕食は、ピッキオビジターセンターでの16:15からのムササビウォッチングのあと、18時から楽しむこととしました。
それから「集いの館」の2Fにはライブラリーラウンジがあり本やCDを楽しめるとのことでした。
ライブラリーラウンジは24時間、珈琲やアップルティー、お菓子などを無料で楽しめるというのは嬉しいですね。
それから、さっそく近くのメディテイションバスに行き、温泉を楽しみました。
室内に入ると、まず左手に休憩コーナーがありましたね。
ソファベッドで本を読んでゆっくりできます。
さすが高級感がありますね。
↑メディテイションバスの休憩コーナー
そして温泉に入りますが、4段あるので注意が必要です。
結構深く、ずっこけそうになりました。
そこには3本の打たせ湯があり、そこから広い室内へ移動します。
明るい曇りガラスの中で温泉を楽しめます。
↑メディテイションバス
そして、左奥には暗い通路があり、右折すると真っ暗な部屋があります。
そこは瞑想ルームとのことです。
本当に真っ暗で驚きましたね。
他の人がいるのではないかと、ドキドキしました^_^;)
暗いライトはあるので、目が慣れると周りが見えるようになってきました。
さすが温泉で、上がったあともポカポカ身体が温まっていましたね。
それから、食事のあとは、少し離れた「とんぼの湯」にも行ってきましたね。
行きは送迎の車を利用し、帰りは自然の中を歩いて散策を楽しめましたね。
部屋に備え付けられた懐中電灯が役立ちます。
↑とんぼの湯の入口
「とんぼの湯」はたくさんの「りんご」が湯船に浮かんでいたのには驚きました!
りんごの香りが素晴らしいです。
そして、露天風呂が良かったですね!
ただ、一般客が大勢いたのが不満でしたが、翌朝9時~10時は宿泊客専用時間となり、その時間は少人数で温泉を楽しめ良かったです。
それから夜は、「集いの館」の2Fにあるライブラリーラウンジで読書を楽しみました。
新聞を読んだり、図鑑や写真集、小説なども楽しめます。
結構面白そうな本ばかりでさすがだと思いましたね。
伊集院静さんの本には、サインがされてあり、こちらに泊まったのでしょうか。
↑ライブラリーラウンジ
また、カフェインなしの珈琲やハーブティーを楽しましたね。
ハーブティーはいろんなものを選べました。
また、3種のお菓子も楽しめたのは良かったです。
↑ライブラリーラウンジの飲み物コーナー
「星のや 軽井沢」は、広大な敷地で散策を楽しめ、部屋からは景色を楽しめ、そしてゆっくりと温泉やライブラリーラウンジでの読書も楽しめてとてもオススメですね!
ただほぼ満足の施設ですが、難点としては宿泊者専用の露天風呂がないことと、食事をするところや部屋で階段が多いのは身体が不自由な方には少し不便かな~とは思います。
お勧めなお話(2013年上半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
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念願の「星のや 軽井沢」で温泉や食事を楽しんで来ました!
場所は長野県の軽井沢で、大正時代には文豪や芸術家が集いコミュニティが形成されていた星のエリアの近くにあり、ハルニレテラスもある場所となります。
星のやレセプションで、車を停めウェイティングルームで待ちます。
「星のやレセプション」は泊まるところから約1km離れているのでカーナビの設定は注意する必要があります。
少し広い部屋には銅鑼があり、温かいアップルジュースを楽しめました。
少し肌寒かったので温かい飲み物は嬉しかったですね。
↑星のやレセプション
↑温かいアップルジュース
そして、若い女性が案内し、キューブという日産自動車の車に乗って、泊まるところまで移動します。
狭い山道を進んでいきます。
駐車場からかなり離れた場所に泊まる場所があるというのは凄いですね。
泊まる場所は「水波の部屋」で、池の前で景色を楽しめる部屋ですね。
周りは紅葉も楽しめます。
↑水波の部屋
それにしても「星のや 軽井沢」かなり広い敷地ですね。
ゆったりと散策も楽しめます。
さっそく2Fに案内されます。
部屋は2つあり、手前はベッドルームとなっていました。
家族3人で予約したので、真っ白でふかふかの布団が3つ並べられていましたね。
↑ベッドルーム
そして、奥の部屋にはテーブルがあり、そこからは池の景色などを楽しめます。
↑テーブルの部屋
ベランダには寝転べるソファも2つありましたね。
ベランダからの景色は素晴らしいです!
↑ベランダからの景色
↑ベランダからの景色
そして、このテーブル席で、温泉や夕食、朝食などの説明を受けます。
温泉は少し離れた一般客も使用する「トンボの湯」を楽しめ、この車のキューブで運んでくれるとのことでした。
「トンボの湯」には露天風呂があります。
また、部屋の近くに「メディティションバス」があり、そこには露天風呂はありあせんが、瞑想できる暗い部屋もあるとのことです。
そこではSPAも楽しめます。
星のや軽井沢は、食事付きのプランで予約したのですが、夕食は少し離れた「集いの館」の1Fにある「嘉助」とのことでした。
マツタケの土瓶蒸しなどが楽しみです。
朝食は、ルームサービス(和食)、嘉助(和食)、近隣のホテルブレストンコートでの洋食ビュッフェから選べ、「嘉助」を選択しました。「嘉助」では3つの焼き魚から1つ選べ、豆乳鍋もふるまわれます。
夕食は、ピッキオビジターセンターでの16:15からのムササビウォッチングのあと、18時から楽しむこととしました。
それから「集いの館」の2Fにはライブラリーラウンジがあり本やCDを楽しめるとのことでした。
ライブラリーラウンジは24時間、珈琲やアップルティー、お菓子などを無料で楽しめるというのは嬉しいですね。
それから、さっそく近くのメディテイションバスに行き、温泉を楽しみました。
室内に入ると、まず左手に休憩コーナーがありましたね。
ソファベッドで本を読んでゆっくりできます。
さすが高級感がありますね。
↑メディテイションバスの休憩コーナー
そして温泉に入りますが、4段あるので注意が必要です。
結構深く、ずっこけそうになりました。
そこには3本の打たせ湯があり、そこから広い室内へ移動します。
明るい曇りガラスの中で温泉を楽しめます。
↑メディテイションバス
そして、左奥には暗い通路があり、右折すると真っ暗な部屋があります。
そこは瞑想ルームとのことです。
本当に真っ暗で驚きましたね。
他の人がいるのではないかと、ドキドキしました^_^;)
暗いライトはあるので、目が慣れると周りが見えるようになってきました。
さすが温泉で、上がったあともポカポカ身体が温まっていましたね。
それから、食事のあとは、少し離れた「とんぼの湯」にも行ってきましたね。
行きは送迎の車を利用し、帰りは自然の中を歩いて散策を楽しめましたね。
部屋に備え付けられた懐中電灯が役立ちます。
↑とんぼの湯の入口
「とんぼの湯」はたくさんの「りんご」が湯船に浮かんでいたのには驚きました!
りんごの香りが素晴らしいです。
そして、露天風呂が良かったですね!
ただ、一般客が大勢いたのが不満でしたが、翌朝9時~10時は宿泊客専用時間となり、その時間は少人数で温泉を楽しめ良かったです。
それから夜は、「集いの館」の2Fにあるライブラリーラウンジで読書を楽しみました。
新聞を読んだり、図鑑や写真集、小説なども楽しめます。
結構面白そうな本ばかりでさすがだと思いましたね。
伊集院静さんの本には、サインがされてあり、こちらに泊まったのでしょうか。
↑ライブラリーラウンジ
また、カフェインなしの珈琲やハーブティーを楽しましたね。
ハーブティーはいろんなものを選べました。
また、3種のお菓子も楽しめたのは良かったです。
↑ライブラリーラウンジの飲み物コーナー
「星のや 軽井沢」は、広大な敷地で散策を楽しめ、部屋からは景色を楽しめ、そしてゆっくりと温泉やライブラリーラウンジでの読書も楽しめてとてもオススメですね!
ただほぼ満足の施設ですが、難点としては宿泊者専用の露天風呂がないことと、食事をするところや部屋で階段が多いのは身体が不自由な方には少し不便かな~とは思います。
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