せっかく青森市に観光に来たので、ねぶたの施設に行きたいと思い、青森駅すぐ近くにある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ行ってみました♪
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、かなり大きく赤く、そして特徴あるおしゃれなビルにあります♪
青森駅からではなく、青い海公園の方から行ったので、どこが入口か分からず困りましたね(^_^;)
実は青森駅側に入口がありました。
それにしても美しく素晴らしい造形のビルです♪
↑ねぶたの家 ワ・ラッセのビルの裏の方
↑ねぶたの家 ワ・ラッセの入口
そして入館料を払いますが、何とここでも「大人の休日倶楽部」の会員証を見せると割引があって嬉しかったです♪
ここは入場料600円が540円となります♪
「大人の休日倶楽部」は至る所で施設が割引となって嬉しいですね♪
JRの乗車券がかなり格安になるだけでなく、いろんな施設の割引サービスを受けることができて凄いサービスです♪
なお、「ワ・ラッセ」という独特な名称は公募で決まったようで、ねぶたのかけ声である「ラッセラー」に「笑い」と、ねぶたを通じてできる人と人との「輪」や調和の「和」そして、ねぶたに関する活動によって育まれる青森市民の「環」を加えて表現しているとは素晴らしい名称だと思います♪
そして入館すると映像などがあります♪
↑映像
↑映像
そして「ねぶた」の歴史の説明がありました♪
↑黎明期1600年~1700年
↑1800年から1920年
↑1930年から1940年
↑成長期~1960年
↑~1970年~
↑発展期1980年~1990年~
↑2000年~2010年
そしてタイムトンネルような所を通っていきます♪
↑タイムトンネル?
それから各地のねぶたの紹介などがあります♪
↑各地のねぶた
そして綺麗な空間を通っていきます♪
↑綺麗な空間
そうすると、かなり大きくて綺麗なねぶたが飾られていました♪
これは凄いです♪
この明るさと豪快な造形は格別ですね♪
2017年度市長賞の入賞作品のようです。
↑大きなねぶた「入雲龍 公孫勝」
実はそれぞれに由来があり、その説明がありました♪
上記のねぶたは「入雲龍 公孫勝」という中国の話のようです。
↑入雲龍 公孫勝の紹介
↑入雲龍 公孫勝の説明
その他にも入賞作品がいくつかあります♪
↑他のねぶた「岩木川 龍王と武田定清」
この「岩木川 龍王と武田定清」はねぶた大賞のようですね。
これも素晴らしいです♪
↑岩木川 龍王と武田定清の紹介
↑岩木川 龍王と武田定清の説明
その他にも素晴らしいねぶたや怖いねぶたもあります♪
↑その他のねぶた
↑怖いねぶた
ねぶたの下からのぞき込むことができて、木枠で作られ、電球がたくさん設置されて明るく照らしていましたね♪
なるほど、こういう仕組みなんですね♪
↑ねぶたの下から覗く
それから、この広い会場には、実際のねぶたで使われる大きな太鼓があり、そして鈴もあって、それらを我々観光客が鳴らすことができました♪
↑太鼓
↑太鼓を鳴らす♪
↑太鼓を鳴らしたり鈴を鳴らしたり踊る♪
さっそく、太鼓を叩いてみました♪
結構長いバチで、叩くとかなり大きな音が出ます♪
本場の笛の方のリズムに合わせて太鼓を叩くことになります。
鈴の方は、鈴を鳴らしていましたね♪
結構楽しいです♪
係の方からは上手いと褒められますが、そりゃぁピアノは一応弾けるので、リズム感はありますよ^_^;)
かなり楽しめました♪
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は本場の大きく派手なねぶたを間近で見れますし、その歴史も勉強でき、また実際に太鼓を叩いたり鈴を鳴らしてねぶた祭を体験することができて、とてもオススメです!
楽しかった!
お勧めなお話(2018年下半期)
<今日の独り言>
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「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、かなり大きく赤く、そして特徴あるおしゃれなビルにあります♪
青森駅からではなく、青い海公園の方から行ったので、どこが入口か分からず困りましたね(^_^;)
実は青森駅側に入口がありました。
それにしても美しく素晴らしい造形のビルです♪
↑ねぶたの家 ワ・ラッセのビルの裏の方
↑ねぶたの家 ワ・ラッセの入口
そして入館料を払いますが、何とここでも「大人の休日倶楽部」の会員証を見せると割引があって嬉しかったです♪
ここは入場料600円が540円となります♪
「大人の休日倶楽部」は至る所で施設が割引となって嬉しいですね♪
JRの乗車券がかなり格安になるだけでなく、いろんな施設の割引サービスを受けることができて凄いサービスです♪
なお、「ワ・ラッセ」という独特な名称は公募で決まったようで、ねぶたのかけ声である「ラッセラー」に「笑い」と、ねぶたを通じてできる人と人との「輪」や調和の「和」そして、ねぶたに関する活動によって育まれる青森市民の「環」を加えて表現しているとは素晴らしい名称だと思います♪
そして入館すると映像などがあります♪
↑映像
↑映像
そして「ねぶた」の歴史の説明がありました♪
↑黎明期1600年~1700年
↑1800年から1920年
↑1930年から1940年
↑成長期~1960年
↑~1970年~
↑発展期1980年~1990年~
↑2000年~2010年
そしてタイムトンネルような所を通っていきます♪
↑タイムトンネル?
それから各地のねぶたの紹介などがあります♪
↑各地のねぶた
そして綺麗な空間を通っていきます♪
↑綺麗な空間
そうすると、かなり大きくて綺麗なねぶたが飾られていました♪
これは凄いです♪
この明るさと豪快な造形は格別ですね♪
2017年度市長賞の入賞作品のようです。
↑大きなねぶた「入雲龍 公孫勝」
実はそれぞれに由来があり、その説明がありました♪
上記のねぶたは「入雲龍 公孫勝」という中国の話のようです。
↑入雲龍 公孫勝の紹介
↑入雲龍 公孫勝の説明
その他にも入賞作品がいくつかあります♪
↑他のねぶた「岩木川 龍王と武田定清」
この「岩木川 龍王と武田定清」はねぶた大賞のようですね。
これも素晴らしいです♪
↑岩木川 龍王と武田定清の紹介
↑岩木川 龍王と武田定清の説明
その他にも素晴らしいねぶたや怖いねぶたもあります♪
↑その他のねぶた
↑怖いねぶた
ねぶたの下からのぞき込むことができて、木枠で作られ、電球がたくさん設置されて明るく照らしていましたね♪
なるほど、こういう仕組みなんですね♪
↑ねぶたの下から覗く
それから、この広い会場には、実際のねぶたで使われる大きな太鼓があり、そして鈴もあって、それらを我々観光客が鳴らすことができました♪
↑太鼓
↑太鼓を鳴らす♪
↑太鼓を鳴らしたり鈴を鳴らしたり踊る♪
さっそく、太鼓を叩いてみました♪
結構長いバチで、叩くとかなり大きな音が出ます♪
本場の笛の方のリズムに合わせて太鼓を叩くことになります。
鈴の方は、鈴を鳴らしていましたね♪
結構楽しいです♪
係の方からは上手いと褒められますが、そりゃぁピアノは一応弾けるので、リズム感はありますよ^_^;)
かなり楽しめました♪
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は本場の大きく派手なねぶたを間近で見れますし、その歴史も勉強でき、また実際に太鼓を叩いたり鈴を鳴らしてねぶた祭を体験することができて、とてもオススメです!
楽しかった!
お勧めなお話(2018年下半期)
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