かつて、東京とフランスのパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」は、福井県敦賀市の敦賀港を経由し、敦賀は日本でも有数の鉄道と港の町でした。
そのため、1999年に敦賀港開港100周年を記念して、敦賀市のイメージである「科学都市」「港」「駅」と敦賀市の将来像を重ね合わせて、JR敦賀駅前〜本町1丁目〜2丁目の氣比神宮までのシンボルロードのアーケード沿いに、松本零士氏の「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターのモニュメントが設置されていたので、それぞれ見てみました♪
↑モニュメントの案内
モニュメントにはそれぞれタイトルが付けられ、「港の町」「鉄道の町」を表現しているようです。
↑地図拡大
今回は氣比神宮の宇宙戦艦ヤマトのアナライザーから以下の順で楽しみました♪
↑アナライザー
↑英雄の丘
↑スターシャ
↑サーシャ
↑サーシャの最期
↑サーシャの最期
↑サーシャの最期
↑サーシャの最期の解説
↑スカルダートの罠
↑惑星デザリアム
↑雪とアルフォン
↑帰還
↑帰還拡大
↑信じ合う愛
↑細い雪を横から
↑佐渡酒造
↑佐渡酒造の説明
ただ、このモニュメントは私が知っている宇宙戦艦ヤマトとは若干違い、特に敵がガミラスやデスラー総統とは違うようでしたね。
しかしながら、アナライザーや佐渡先生は愛嬌があって嬉しく、また森雪の身体が細い!というのは素晴らしかったです(^_^)
そしてJR敦賀駅から銀河鉄道999を以下の順で楽しみました♪
最初の像にある白いボタンを何だろう?と思い押してみると、何と銀河鉄道999のゴダイゴのテーマソングがしかも3番の最後まで演奏されるとは驚きましたね♪
懐かしく、そして良いメロディで素晴らしいです♪
その演奏はこのリンク先のインスタでお聴き下さい♪
↑星野鉄郎とメーテル
↑星野鉄郎とメーテル
↑星野鉄郎とメーテル
↑銀河鉄道999
↑少年 星野鉄郎
↑少年 星野鉄郎
↑少年 星野鉄郎の説明
↑メーテルとの出会い
↑メーテルとの出会いの拡大
↑メーテルとの出会いの後ろから
↑母との記憶
↑ポケットパーク
↑ポケットパークの車掌さん拡大
↑ポケットパークの裏側
↑永遠の星の海へ
↑永遠の星の海への解説
↑ガラスのクレア
↑クレア拡大
↑エメラルダス
↑エメラルダス拡大
↑時間城
↑時間城説明
↑時間城の裏側
↑友の眠る星
↑友の眠る星の拡大
↑友の眠る星の説明
↑プロメジューム
↑プロメジュームの説明
↑限りある命の為の戦い
↑限りある命の為の戦い
↑別離
↑別離
↑別離
↑別離
↑別離
↑別離
↑青春の幻影
↑青春の幻影
↑青春の幻影
特に「メーテルとの出会い」のメーテル像は素晴らしすぎてヤバかったですね(^_^)
そして「別離」のメーテルと鉄郎が、ドアを前にして、それぞれの目線で別れを表現し、特に良かったと思います。
福井県敦賀市の敦賀シンボルロードの松本零士氏の「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターモニュメントは、「銀河鉄道999」のゴダイゴのテーマソングも聴けとてもオススメです!