パンツ、と言っても、きょうびのスラックスの呼び名ではない。
かつてのサルマタのこと。
もっとも、おぢの世代は「サルマタどこにある?」などと使った、ためしはない。
さらに古い世代の言葉だね。
おぢは、ずいぶん前からブリーフと決めておる。
なんでかってぇと、しっくり納まりがよいからじゃ。
淑女にあらせられては、理解不能。
で、余計なお世話でご説明すると、モノの大小を問わず、男にとって「納まりがよい」のが、大事なポイント。
その点、ブリーフはしくっとくる。
しくっとするけど、ムレる。
ムンムン、ムレムレ状態は、どうも良くない、らしい。
不便はないが、あれこれ障害もあるという。
ご幼少のみぎり、銭湯に行っておった。
そこでは、竜やら鯉やらのマンガを背中につけたおじさんが、湯上りにジャブジャブ冷たい水をひっかけておった。
もちろん、アッコに。
当時は「何でだろ?」と思っておったが、そのうち「金冷法」なる増強法があると知った。
つまりは、冷やすとよいのだそうだ。
背中にマンガをプリントしたおじさんにとって、きっとアレは武器。
したがって、鍛えておったのじゃ。
その証拠に、銭湯の出口にはやたらめったらの美人が、おじさんを待っておった。
このところの暑さでそれを思い出した。
「金冷法」はともかく、わざわざ温めることもない。
餅みたいに、あったまるとぷぅ~と膨れてくるんなら、やってもよいが…
で、タンスをガサゴソ探し出し、ボクサータイプのパンツを履いてきた。
これが涼しくて、たいしたよろしい。
よろしいけど、どうにもスカスカ感がある。
ズボンのチャックが開きっぱなしのような、不安感。
「横チン」の不安もある。
これは横からはみ出す危険。
こっちは大小にかかわりがあるので、おぢはあまり心配ない。
ただ、健康診断にはむいてない。
小でもはみ出す危険大なのじゃ。
ようするに、きょうは快適な一日じゃった。
週末は、スカスカ・パンツの買出しじゃ。
まいったか!!
だれもまいりませんね。
かつてのサルマタのこと。
もっとも、おぢの世代は「サルマタどこにある?」などと使った、ためしはない。
さらに古い世代の言葉だね。
おぢは、ずいぶん前からブリーフと決めておる。
なんでかってぇと、しっくり納まりがよいからじゃ。
淑女にあらせられては、理解不能。
で、余計なお世話でご説明すると、モノの大小を問わず、男にとって「納まりがよい」のが、大事なポイント。
その点、ブリーフはしくっとくる。
しくっとするけど、ムレる。
ムンムン、ムレムレ状態は、どうも良くない、らしい。
不便はないが、あれこれ障害もあるという。
ご幼少のみぎり、銭湯に行っておった。
そこでは、竜やら鯉やらのマンガを背中につけたおじさんが、湯上りにジャブジャブ冷たい水をひっかけておった。
もちろん、アッコに。
当時は「何でだろ?」と思っておったが、そのうち「金冷法」なる増強法があると知った。
つまりは、冷やすとよいのだそうだ。
背中にマンガをプリントしたおじさんにとって、きっとアレは武器。
したがって、鍛えておったのじゃ。
その証拠に、銭湯の出口にはやたらめったらの美人が、おじさんを待っておった。
このところの暑さでそれを思い出した。
「金冷法」はともかく、わざわざ温めることもない。
餅みたいに、あったまるとぷぅ~と膨れてくるんなら、やってもよいが…
で、タンスをガサゴソ探し出し、ボクサータイプのパンツを履いてきた。
これが涼しくて、たいしたよろしい。
よろしいけど、どうにもスカスカ感がある。
ズボンのチャックが開きっぱなしのような、不安感。
「横チン」の不安もある。
これは横からはみ出す危険。
こっちは大小にかかわりがあるので、おぢはあまり心配ない。
ただ、健康診断にはむいてない。
小でもはみ出す危険大なのじゃ。
ようするに、きょうは快適な一日じゃった。
週末は、スカスカ・パンツの買出しじゃ。
まいったか!!
だれもまいりませんね。
女性のことはよう分からんけど、男の子は中学生ともなれば、頭ん中の9割ぐらいはアレばっか、考えてるのでござる。
で、女性の場合は、千差万別。たぶん。
われわれの時代は、男性経験ないままに結婚、ってケースもまれじゃなかったしね。
>でも、それで不自由はなかったですし…
ってことでしょうね。
でもね、男の子は“不自由”してたのよ…
したがって耳はダンボ状態。
知識だけはあったね。
そこらへんが男女差ってもんかなぁ。よくわからんけど…
いまでもそういう女性はいると思うし、一方百人単位の経験あるシロウト女性もいるらしい。
難しいね、性教育ってのは。
でも図解では、ボロンと出てなかったかなぁ。ボールが…
きっと興味・関心がなかったんだと思うよ。
それだけのことです、ハイ。
私、一応進学校と言われた高校出身で、大学も三流ではありますが、現役で入りました。知能程度はフツーかと思います。本も人並みには読んでおりましたし、仲間達と麻雀をしたり、こっそりパチンコ屋さんなんかにも行ったり…ごくフツーの学生だったと思っております。只、その部分の知識だけは、欠落しておりました。でも、それで不自由はなかったですし…あの当時、あの三角山の麓の同級生が、その様な御体験をなさっていたなんて、驚きました。100ヘェーです!
告白すると、おぢの初体験は17歳。
お相手は菊水方面の○高生で、チョーベテランじゃった。
えっ、えっ、こんなことすんの?
あへあへっ~ってなもんで、なんか奪われた感じ。
正直、ショックだった。
それから何年か「習慣女性不信」に陥っておったほどじゃ。
そんなこんなで、
>女性の卵巣とほぼ同位置…
なぁんて思ってた女性がいたなんて…
ようするに、あ然、ぼう然、ひぇ~でござる。
ちょっと、そんな人が居たら、おぢも意見聞いてみたい。
ご意見お待ちしとりますぅ。
私、二十歳の頃迄(嫁入り迄と書けないのが口惜しい…)睾丸というものは、腹部に内蔵されているものだと信じて疑いませんでした。私共が教わった保健体育や生物の教材では、女性の卵巣とほぼ同位置に描かれていませんでしたか?不幸な事に、私には男兄弟もおりませんでしたし、そーゆー体験も皆無でございましたので、大学2年迄、20年間ずーっとそう思い込んでおりました。
お恥ずかしいので、あまり人には聞いた事がありませんが、私と同じような方、いらっしゃるのではないでしょうか?教育の問題ですよね??