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夕方の札幌イルミネーション会場には、アッパラパーの女子高生がごちゃまんとおった。
どうやら修学旅行らしい。
おぢも昔はそりゃぁアッパラ高校生ではありましたゆえ、あんまり偉そうには言えんけどさ。
それにしても、パンツルックの女性が多い中、女子高生のミニ制服には悲しいけどそそられてしまいます。
もっともエンコーなどはサッパリお願いしたいと思わんわけだけど、おみ足が見えるってのに、男は弱い。
おぢはやっぱ、足フェチかしらん?
とにもかくにも、薄物かつ短か目はなんでもかんでも、とてもよろしい。
婦女子の皆さんには、できるだけ「薄物、短か目」ってことで、ひとつヨロピク。
昨夜は山さんのお誘い、今夜は久々に後輩Oからのお誘いで、本来は休肝日の月、火と飲んじゃった。
へらへら飲んでおって、お疲れのカンゾーさん、スマンこってす。
あす、あさってはお休みしますゆえ、腹立てて肝炎、肝機能障害などなりませぬよう、切にお願いいたしまする。
ところで、札幌のイルミネーションには、昔っから伝説があるそうな。
曰く、「カップルでここに来ると別れちゃう」のだそうだ。
どうもこれ、霊験あらたかなのだとか。
そんなこんなで、熟年離婚のチャンスを窺う中高年おばの皆々様。
真冬の札幌を訪れて、一気にここで寄り切って、引導渡すってのは、いかがでしょうか。
イルミネーション見物のあと、ラーメンなどすすりながら「もう嫌っ、別れるわ」ってのはいいかも。
男はかなりショックだし…
沖縄と覇を競う離婚王国・北海道ゆえ、どこその旅行代理店が「霊験あらたかイルミネーション・離婚ツアー」など企画したら、当たらんかねぇ。
当たらんねぇ、120%…
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