おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

いざ決戦!!

2006年06月12日 | Weblog


土日は薪割りに明け暮れ、大枚はたいた写真の薪割り機は大活躍。
約一名、けが人が出たものの、順調に作業終了、のはずだったけど、なかなか終わらないのよ。
なぜかってぇと、飽きるのよ、これがぁ。

それでも半分は終了。
残りは来週以降に持ち越しじゃ。
週末だけじゃ、なかなか作業は進みませぬ。
移住しなけりゃ、どもこもならんね。

ババは相変わらずでござった。
ただ、食欲がなく、とうとう点滴をしておった。
食欲がこのままなくなると、まいったことになる、食欲の回復を祈るばかりじゃ。

そんなこんなで、月曜のきょうは薪割りの疲れもあって体力、気力はボロボロ。
忙しく長~い一日でござった。
そんな中、ババのボランティアに来ておったおねーちゃんから、メールが届いた。

いわく「お母さんからプロポーズされたのぉ」。
聞けば、「うちの息子どう思う?結婚なんかはどうかしら?」とのたまった。
彼女が「わたしでいいかしら」って答えたら、「よかったわぁ」だと。

彼女はたいそう喜んでおった。
まぁうちのババがどう思おうが、関係はないようなもんだけど、彼女はたいそう嬉しかったとのこと。

二週間前、「ボランティアに来てる彼女、母さんどう思う?」
「やさしくていい人だと思うけどね」とババ。
「それなら、息子の嫁にどうだいって聞いてみてよ」と言っておいた。
で、作戦大成功じゃ。

すっかり息子の為に一肌脱いだと思っておる。
八方丸く納まって、よかったよかったの一日でござった。

さて、W杯じゃ。
都会のあちこちでは、パブリックビューイングで盛り上がっておる。
だが、しかしじゃ、人口2千人の真狩村の交流プラザでもパブリックビューイングだそうな。

村民の1割集まったら、200人。
まぁそんなことは絶対ないだろうけど、10人や20人で盛り上がるに違いない。
やっぱ、次回のW杯は現地で盛り上がるぞぉ。

ってことで、間もなくキックオフじゃ。
ガンバレニッポン!!
ニッポンチャチャチャだぁぁぁぁ



薪割り

2006年06月10日 | Weblog
土曜はまたも雨、もう嫌っ!!
昨夜は旧友Iとどっぷり飲んでしまった。
久々にヘロヘロ状態じゃった。
古い友達と飲むってのはどうにもこうにも酒が進む。

30年前の話題で散々盛り上がってしまった。
きのうの昼飯何食ったかも忘れてるってのに、なんで30年前のことが鮮明なのか、不思議なもんじゃね。
ということで楽しい一夜でござった。

でもって、次回W杯は開催地で観戦することにあいなった、らしい。
この際、アフリカでも南米でも行ってやるぅ。
そこそこじじいゆえ、元気で観戦できるのもそう長くはないはなぁ~。
なんとか行きまする、待ってろW杯!!

昼前に雨が上がって、薪割り作業。
グングン、ガンガン進むのよ。
バリバリ、ガリガリ、どでかい丸太を割っちゃう薪割り機はエライ!!

ところが、Iが指を挟んじゃって血を出した。
あわてて病院へ。
レントゲン撮った結果、人差し指の先っぽを骨折しておった。
まいったね。

簡単な治療後、札幌へ戻っていった。
自業自得とはいえ、なんだかすまんことしゃちゃった。
勘弁じゃ。

そんなこんなで作業は夕方までひとりでガンガン、ジャンジャン薪割り。
ですっかり疲れてもうた。
いま、ニセコ町の「あそぶっく」でパソコン借りてブログ書いてます。

ここはいわゆる図書館、子供たちが楽しげに本読んでおりました。
子供が元気で楽しげにしておるのは、とってもいいね。
ってことで、また利用させていただきますぅ。


エレベーター

2006年06月08日 | Weblog


押入れの中をゴソゴソ探って、「ふとん乾燥機」を取り出した。
ふとんがジメジメしておって、とにかく気持ちが悪いことになっておる。
ここ2週間ほど続いておる、肌寒いどよょょょょょょ~んとした天気のせいじゃ。

夕方にはとうとう雨が降り出してきた。
真狩村では、朝夕ストーブを焚いておるとか。
いつもの6月では考えられん寒さじゃね。

この乾燥機は、10年以上前に体調不良が続いて寝込んでおった折に購入した年代もんじゃ。
もう使うことなどないと思っておったが、このジメジメ天気で引っ張り出した。
ふとんにセットして、スイッチを入れると、ぷくぅと膨れだした。
「スイッチひとつでぷくぅ」は、羨ましい…って最近こんな話ばっかでスンマソン。

さて、6月の札幌は「天国に一番近い」といわれたほど爽やかなはずじゃった。
それがここんとこの天気といったら、どっからどう見ても梅雨なのじゃ。
しつこいけど…
北海道に住む大メリットのひとつが、ガラガラと音を立てて崩壊中じゃ。
乾燥注意報発令中のゴビ砂漠にでも住もうかしらん。

ところでシンドラーじゃ。
シンドラーといえば、大勢のユダヤ人を救ったとかいう大した人物、ってイメージ。
…とだれしも考えるのはスピルバーグの映画「シンドラーのリスト」のせいじゃろう。
ここんとこのシンドラーは、とんでもエレベーターを作って、とうとう高校生を殺しちゃった会社だ。

エレベーターは日立とか東芝ってイメージだっただけに、そんな会社もあるんかい、と驚いた。
世界第2位の実績だそうだけど、これぐらい怪しい会社もない。
世界中あちこちで事故続出じゃないの。
これからは、エレベーターに乗る前にメーカーをチェックせねばならんことになってしもうた。
シンドラー社製は「死刑台のエレベーター」!?

ってことで、映画「死刑台のエレベーター」は、完全犯罪を実行し、帰りに乗ったエレベーターが停止してしまうというルイ=マル監督の名作じゃ。

この際、「シンドラーのリスト」と「死刑台のエレベーター」セットで見てはいかがじゃろ?
意味ないか、ないね。
スマンこってす。

ハムをいただきマンモスって古いかぁ?

2006年06月07日 | Weblog



わずかばかりの株主となっておるとある会社から、ハムが届いた。
新庄さんの会社じゃないぞぉ。
食品とは一切関係のない会社だけど、地元名物を送ってくれたのじゃ。
株主さまを大切にしようという魂胆じゃけど、悪くない。

TOBやらが流行っておる時代の産物。
逮捕された村上何がしの数少ない「功」の所産だね。

ところで、ここんとこ凄い女性があっちこっちでマスコミをにぎわしておる。
秋田県藤里町の米山豪憲君殺しの畠山鈴香。
神奈川県平塚市で5遺体が見つかった事件の岡本千鶴子。
鬼のような女ばかりだ。

どうなっておるのかねぇ?この国の女性の皆々様は。
ということで元祖悪女?がニッポンにもおった。

動乱の昭和11年、阿部定さんというお方がおった。
この定さん、スキでスキでたまらん自分の男を殺し、チンチンを切り取って持ち歩いたことから当時は毒婦と呼ばれた。

この事件、当時は大騒ぎだったそうな。
なんでも国会の委員会までとまっちゃたという。
逮捕する警察官も足がガクガク震えたというから100へぇじゃ。
結局、懲役6年で、恩赦で5年で出てきたという。

映画にもなった。
大島渚の「愛のコリーダ」。
黒木瞳主演の「SADA」。
などなど、5本もあるという。

ちなみにクインシー・ジョーンズの楽曲「愛のコリーダ」は大島映画に捧げた曲なのだそうだ。
この定さん、生死は不明だそうだが、畠山鈴香と岡本千鶴子をどう見たんだろかねぇ。

男を殺してチンチン切って、大騒ぎだったニッポン。
畠山鈴香と岡本千鶴子に比べりゃ、たいした長閑だったのねぇ~





パンダが勃って…

2006年06月06日 | Weblog

写真は日曜日に設置したスズメバチ・ホイホイじゃ。
体長10センチはあろうかというスズメバチの女王さまがデッキあたりをうろついておったため、急きょ設置したのじゃ。

巣ができてからでは、遅いので、慌てて付けた。
中身は前にも書いたけど、酒に酢、砂糖じゃ。
これで、スズメバチがごっちゃり捕獲できるのよ。
かかって来い!!スズメバチ!!状態なのじゃ。

ところで、今朝のニュースじゃ。
後ろ足で立つことですっかり人気のレッサーパンダ「風太」に、双子の2世が誕生したそうな。
母親は「チィチィ」とかいうのだそうだ。
今朝の「朝ズバッ」でみのもんたが満面の笑みでこう言っておった。

「立つパンダが勃っちゃって、双子だって」「勃つのはいいねぇ~どわっはっはぁ~」。
元気じゃねぇ、このおっちゃん、朝の5時半から下ネタだ、恐れ入ります…

話はごろんと変わるけど、
立花隆が村上ファンドの村上逮捕で下記のようにコメントしておった。
ちょっと長いけど引用じゃ。

「ライブドアの堀江被告にしろ、村上ファンドの村上容疑者にしろ、ついこの間まで金儲けこそ善とする考えにすっかりなびいていた小泉改革支持派の若者たちの間ではヒーローとなっていた人物たちである。この事件が明らかにしたことは、よくよくウラをのぞいてみると、それらヒーローたちが人目につかないところでコソコソやっていたことが、とてもヒーローとはいいがたいことばかりだったということだろう。考えてみると、田中角栄だって、金脈事件、ロッキード事件で摘発されるまでは、熱狂的にヒーロー視していた人が沢山いたのである。ヒーローが地に堕ちるときというのは、こんなものなのである。」

なるほどじゃね。
ポイントは「それらヒーローたちが人目につかないところでコソコソやっていた」ってことだ。
記者会見で村上は、「嫌われたのはもうけすぎたから」と発言しておったが、儲けるのはちっとも悪くない。
だけど実際は、「人目につかないところでコソコソ…」だったわけで、こりゃまずいんでないかいってことだ。

ニッポン国中、あっちもこっちもコソコソしておって、許さんぞぉ。
コソコソやっていいのはレッサーパンダの風太ぐらいじゃ。
昼も夜も立っておって、元気でよいね風太はさぁ。

おぢは風太の爪の垢をいただきに参るぞ。
「風太が立つ秘密」まぁインサイダー情報だけど、だれか提供してくれんかねぇ、、、



ニュースな一日

2006年06月05日 | Weblog


きのう、久々に「味忠」の味噌ラーメンをいただいた。
味忠は札幌西区山の手の文化通りにあるチョー地味なラーメン屋だ。
おぢが高校時代からの御用達。

そもそも札幌味噌ラーメンのルーツは、大通公園の西6丁目にあった「熊さん」じゃ。
いまそこにはない。
「豚汁にラーメン入れてくれ」というお客がいて、これが始まり。
だから元祖は豚汁ラーメンなのじゃ。

味忠の味噌ラーメンはご覧のようにシンプル。
ひき肉、もやし、たまねぎにメンマしかトッピングされておらん。
ここんとことのラーメンのように油まみれにドデカイチャーシューなど乗っておらんのよ。
元祖の味が生きておる。
やっぱ、美味かった。

さて、
週刊誌がしきりに取り上げておった、件(くだん)の事件が弾けて「彩香ちゃんの母」が逮捕された。

容疑は豪憲君死体遺棄だそうだ。
そんなもんじゃないこと、みんな知っておるぞぉ。
まもなく豪憲君殺人死体遺棄で逮捕だね。

結果的には、週刊現代の見出し「秋田・豪健君殺害事件 彩香ちゃんの母親とネグレクト」に軍配じゃ。
で、これからは、水死体で発見された彩香ちゃんだ。
自分の娘もやってる可能性が大ってことで、なんなのかねぇこの女。

だいたいのパターンで言えば、男じゃろ。
「男と暮らすには娘がじゃま」、ってことだ。
酷いもんだ。

あれこれ報道によると、死んだ娘はカップ麺やなにやら、ろくなもん食ってなかったという。
ネグレクトとかいう虐待もあったというし、哀れじゃねぇ。

そういえば、奈良の小学1年の女児の誘拐、殺人事件の犯人、小林薫とかいう鬼畜にきょう死刑が求刑された。
風呂に入れて、殺害し、その後に死姦するくだりはあまりにむごく、描写もはばかられる酷さじゃ。
求刑の八掛け判決で、無期懲役となって15年ぐらいで出てきたら、だぁれも納得しないだろう。
出てきたら、またやっちゃう。
やっぱ、終身刑を設けないとね。

きょうはおまけに通称・村上ファンドの村上が記者会見。
すっかりインサイダーの事実を認めておって、誠に殊勝。
権力の側にいた「元官僚」らしい賢い対応じゃ。
スタッフには「辞め検」もいるというしね。

逮捕されても、ホリエモンみたいに長々と拘留されることなく、すぐに釈放じゃろね。
でもって、株の世界に戻ってくることはないだろけど、別のところで「あっと言う間に復活」だろう。
パーじゃないね。

それに比べてホリエモン、部下から見放されて、どうにもこうにもカッコ悪い。
人間引き際、終わり方、締めくくりが大切じゃね。
と感じさせたニュースな一日でござった。



チセヌプリはまだ滑れるぞぉ

2006年06月04日 | Weblog


定年後、終の棲家を探してダッチロールしておったTさんだが、このほど真狩村に1千坪の土地をご購入。
羊蹄山麓の住人となることが決定した。
メデタシ、メデタシってことで、Tさん元気いっぱい。

でもって今朝、すっかりハイになっておるTさんからチセへスキーのお誘い。
たぶん今シーズン最後のスキー。
エッサ、ホッサと1時間半のハイクでござった。
緑がすっかり色濃くなっておるチセヌプリでスキーするのは初体験じゃ。
雪が多かったのねぇ、今シーズンは。

下りのあっという間のお楽しみを終えて、すぐさま札幌へ。
きょうは、医者の許可をいただいて、ババが自宅へ一時帰宅なのじゃ。
末期がんゆえ、やせ細って弱々しいが、帰宅が嬉しくて嬉しくてたまらん様子。

帰ってからは、あれこれ、あれこれカーデガンやらセーターやら病院へ持ち帰ると言って、大騒ぎ。
病院で生活するのにおしゃれは必要ないと思うのだが、女心でありましょうか。
男の目から見るとちょっとめんどいが、しょうがない。

無事ババを病院へ届けて、ジムへ。
きょうはストレッチのみ。
ヘロヘロに疲れておって、肩はガチガチに張っておった。

そんなこんなのお疲れサンデーでござった。
今夜はぐっすりじゃね。



ようやくいい初夏になったね

2006年06月02日 | Weblog


久々に晴れた。
天気が良いと心地よい。
心地よいとボーッとしてしてまうのは、歳のせいかぁ?

そんなにボーッとしておって、いよいよボケてきたかいなぁとドキドキしておったら、ホヤなどに含まれる「プラズマローゲン」とかいう物質がアルツハイマー病を防ぐ効果を持つ可能性が高いことが、わかったという。
読売新聞が伝えておった。
来年にも健康食品として発売するのだそうだ。

待ってました!!
これが実用化されれば、ボケない、楽しい、ウッフン老後がやってくるのじゃ。
なんでも、「アルツハイマー病を発症させたラットにプラズマローゲンを食べさせ、迷路を経て餌にたどり着かせる実験をしたところ、記憶・学習能力の低下を防ぐことができた」というのじゃ。

いやぁ、科学の進歩は凄いぞぉ。
とりあえずホヤ酢、毎日食べちゃおうかねぇ~
と思ったら、このプラズマローゲンとやら、廃棄する内臓に含有率が約0・1%だという。

なんだい、捨てるとこにそれはあるンかい。
しかも0.1%だ、ちょっとやそっと食べたところで、あきません。
健康食品の発売を待たねばならんようだ。

ところで、きょうから駐車違反について新制度が導入されたのだそうだ。
都会の皆々様、ご苦労さんでござりますぅ。
初日は、どうやら取り締まる方も機械のトラブル続出で、いかにもお役所仕事。

でもって、これまで2重、3重に道路に停めておった皆々様には恐怖の日々が待っておる。
いやぁ、これから田舎暮らしの身としては、ガンガン取り締まっていただきたいもんじゃ。
だってニセコ界隈では、考えられんもんねぇ~駐車違反。

なにせ、駐車したところで誰も困らんのよ。
道路はガランガランだもんね。
一方、都会は大変じゃ、道路は混雑、駐車場は満杯、でもってちょっと停めれば即!!摘発じゃ。

効率的で便利なはずの都会は、まことに不便で息苦しいとことになっておる。
札幌でも車を購入するときには、車庫証明というものがいる。
ちゃんと停めるところがないと車を売ってはいけません、ってことだ。

ところがニセコ界隈では、市街地を除いて車庫証明など必要なし。
ご当地ではあったり前だけど、都会では考えられないわなぁ~
やっぱ、田舎じゃないの、暮らすのは…




♪スミレの花~

2006年06月01日 | Weblog


きょうも札幌はどよょょょょ~んとした一日でござった。
毎日、毎日「どよょょょょ~ん」と書いてるけど、「ょょょ」がドンドン長くなる。
「北海道は先週から梅雨入りしました」って言わんのかねぇ、気象庁は。
これあきらかに梅雨でしょうよぉ。
とはいえ、写真の大通公園のスミレは綺麗じゃ。

さて、ここんとこ週刊誌が面白い。
何が面白いかってぇと、秋田県の小学1年生の殺人事件をめぐる報道じゃ。
口火を切ったのは、「週刊文春」だ。

見出しは「報道陣が取り囲む捜査線上の『近隣住民』」だ。
ただし、報道陣がどこの家を取り囲んでいるかは書いてない。
ちょいと物足りない、ウラが取れなかったんじゃね。

ところが「週刊現代」じゃ。
現代は、二軒となりで水死したとされる女の子の母親の家を報道陣が取り囲んでおると書いている。
指摘しているのは「いびつな親子関係」で自分の娘と二軒となりの小1男児を殺したのだと言わんばかり。
したがって報道各社が張り込んでおるのだという。

そこに加えて「週刊ポスト」じゃ。
ここは「母親は怪しい」説を真っ向否定。
見出しは「水死彩香の母は豪憲くん殺しの犯人ではない」ときた。

「週刊新潮」はチェックしてないが、どうなんじゃろ?
そんなこんなで首都圏できょう発売の「週刊文春」「週刊新潮」がこれをどう伝えているか楽しみじゃ。

いずれにしても、子ども二人が死んでおる嫌な事件だけに成り行きが注目だ。
事件が弾けないとテレビ・新聞の大手マスコミ各社からは情報は出てこない。
なんだかなぁ~