週末の島ガールツアー2日目の報告です。
(またまた長いです・笑)
朝8時20分に、ホテル発。
皆で、逆光の三原山を眺め…

牧場の馬に挨拶してから…

ここへ!

皆さんの希望で「海の精」の塩工場を見学し…

海へ!

おおお~!

力持ち!!(笑)
海岸に着いたところで、体験メニュー別に2グループに分かれて行動を開始しました。
バードウォッチングチームは、双眼鏡を使って観察開始。

クラフトチームは、袋を片手に海岸で素材探し。

同じ空間にいるのに、全く違う過ごし方をしているのが面白かったです。
この後、バードウォッチングチームは大島の西側海岸を北上。

ミサゴが魚めがけて海に急降下する瞬間や、ウミウが潜って魚を捕まえ飲み込むまでを観察できました!
ガイドの願法が望遠鏡の中に鳥を入れて見せてくれたり、図鑑を使って「見分け方」や生態を教えてくれるので面白いです。

「ウミウの緑色の目がキレイだから見てくださいね」と願法に言われて交代で観察。
本当に鮮やかな緑色で、とても美しかったです。
ポカポカ陽気に誘われて、ここで牛乳せんべいとお茶で休憩。

のんびり過ごしました。
その後も時々場所を変えては、双眼鏡で観察。

数10万年前の古い火山が削られてできた高い崖から、沸き上がるように猛禽類が現れるのが楽しかったです。
牧場では、地面を動く小さな鳥たちを観察。
「これは楽しい!」「双眼鏡がほしくなった」という声もチラホラ聞かれました。

牛を見たりアイスを食べたり買い物したり、思い思いに時を過ごしました。
終了時間間際に、お客様が望遠鏡の中に写っている鳥(ホオジロ)の写真撮影にチャレンジ。

大成功~。

しっかり写っていますね!(お客様に写真をいただきました)
さて一方、ビーチクラフトチームは、澤田の工房へ。

ここは、澤田が古い建物に手を入れて「工房」として作り直した場所。
工具もそろっていて、使いやすそうです。

自分で拾ったものの他、澤田が集めておいた流木、貝やサルトリイバラの実、松ぼっくり、等々を使って、それぞれ思い思いに制作。

大島の思い出を詰め込みたいと、溶岩や、流木を張り付けた額縁に、「大島」と焼きごてで文字を描いたりもしたとのこと。
休憩時間には、お母さんが畑の野菜や手作りパンなどで、もてなしてくれたそうです。

カリフラワー、ルッコラ、イタリアンパセリをオリーブ油と島の塩で。キューイ、ブドウ、リンゴの自家製ジャムをぱんにつけて味見。無添加、作りたてで、美味しかったようです~。

そして「世界にたったひとつのフォトフレーム」が完成!

港で見せてもらいましたが、とても素敵でした。

2日間はあっという間に過ぎていき、お別れの時間がやって来ました。

2日間一緒に同じ景色を見て一緒に笑ったので、お別れが淋しいです。

船が、だんだん遠ざかっていきます。

島ガールの皆さん、ありがとうございました。

また、会いましょう~!
(カナ)
(またまた長いです・笑)
朝8時20分に、ホテル発。
皆で、逆光の三原山を眺め…

牧場の馬に挨拶してから…

ここへ!

皆さんの希望で「海の精」の塩工場を見学し…

海へ!

おおお~!

力持ち!!(笑)
海岸に着いたところで、体験メニュー別に2グループに分かれて行動を開始しました。
バードウォッチングチームは、双眼鏡を使って観察開始。

クラフトチームは、袋を片手に海岸で素材探し。

同じ空間にいるのに、全く違う過ごし方をしているのが面白かったです。
この後、バードウォッチングチームは大島の西側海岸を北上。

ミサゴが魚めがけて海に急降下する瞬間や、ウミウが潜って魚を捕まえ飲み込むまでを観察できました!
ガイドの願法が望遠鏡の中に鳥を入れて見せてくれたり、図鑑を使って「見分け方」や生態を教えてくれるので面白いです。

「ウミウの緑色の目がキレイだから見てくださいね」と願法に言われて交代で観察。
本当に鮮やかな緑色で、とても美しかったです。
ポカポカ陽気に誘われて、ここで牛乳せんべいとお茶で休憩。

のんびり過ごしました。
その後も時々場所を変えては、双眼鏡で観察。

数10万年前の古い火山が削られてできた高い崖から、沸き上がるように猛禽類が現れるのが楽しかったです。
牧場では、地面を動く小さな鳥たちを観察。
「これは楽しい!」「双眼鏡がほしくなった」という声もチラホラ聞かれました。

牛を見たりアイスを食べたり買い物したり、思い思いに時を過ごしました。
終了時間間際に、お客様が望遠鏡の中に写っている鳥(ホオジロ)の写真撮影にチャレンジ。

大成功~。

しっかり写っていますね!(お客様に写真をいただきました)
さて一方、ビーチクラフトチームは、澤田の工房へ。

ここは、澤田が古い建物に手を入れて「工房」として作り直した場所。
工具もそろっていて、使いやすそうです。

自分で拾ったものの他、澤田が集めておいた流木、貝やサルトリイバラの実、松ぼっくり、等々を使って、それぞれ思い思いに制作。

大島の思い出を詰め込みたいと、溶岩や、流木を張り付けた額縁に、「大島」と焼きごてで文字を描いたりもしたとのこと。
休憩時間には、お母さんが畑の野菜や手作りパンなどで、もてなしてくれたそうです。

カリフラワー、ルッコラ、イタリアンパセリをオリーブ油と島の塩で。キューイ、ブドウ、リンゴの自家製ジャムをぱんにつけて味見。無添加、作りたてで、美味しかったようです~。

そして「世界にたったひとつのフォトフレーム」が完成!

港で見せてもらいましたが、とても素敵でした。

2日間はあっという間に過ぎていき、お別れの時間がやって来ました。

2日間一緒に同じ景色を見て一緒に笑ったので、お別れが淋しいです。

船が、だんだん遠ざかっていきます。

島ガールの皆さん、ありがとうございました。

また、会いましょう~!
(カナ)