![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4a/aa30b74f0239edd92b89fa9341164590.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ed/c0623ae91d7504dddad8269f4093dc83.jpg)
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターは、東北大学、鳥取大学、鹿児島大学、秋田大学、神戸大学、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、札幌医科大学、東京都健康長寿医療センターと共同で、日本独自の認知症早期発見・早期介入モデルの確立に向けた大規模実証研究「J-DEPP研究(JAPAN DEMENTIA EARLY PHASE PROJECT)」を開始しまた。
共生に向けた認知症早期発見・早期介入実証プロジェクト研究(J-DEPP)は、日本独自の認知症早期発見・早期介入モデルの確立を目指した全国規模の大規模実証プロジェクトで、厚生労働省の支援のもと、全国36の自治体でおよそ10,000名に認知機能低下を早期発見するための検査および参加者の追跡調査を実施する。
実施自治体のケアマネにも場合によっては要支援等の担当している利用者に参加を促すかもしれない。
J-DEEP研究の成り行きと結果に関心をもつ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます