「超高齢者社会を支える産業創出に向けた産学連携の推進」シンポジウムで東京大学スポーツ先端科学研究機構の機構長中澤公孝氏からは、スポーツ科学をジェントロジーに活用するとのテーマで講演があった。瞬きは心理が表れているなど身体表層に現れる心理反応の非接触計測による心理状態解読や姿勢歩行から精神状態を推定する技術の紹介があり、東大では学内センシングフィールド構想を繰り広げ、これは次第にスマートハウス構想につながるという話があった。
スポーツ科学のジェントロジーへの活用に未来を感じた。
スポーツ科学のジェントロジーへの活用に未来を感じた。
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