体の動きをセンシングするためにひずみセンサーや6軸センサーを搭載したシャツ、呼吸や体温、心拍などのバイタルデータを検知するシャツなどを開発してきたxenomaが今度はパジャマに張り付けるワッペンの布地に6軸センサーと温度センサーを搭載し、寝床温度、呼吸、心拍、体動を計測。専用のスマートフォン(スマホ)アプリを通じて、計測データや解析した睡眠状態などを提示できるパジャマを愛三電機が発売した。
https://www.youtube.com/watch?v=qh9IwwFK4Q4&t=6s
高齢者の日常動作の把握に活用でき、ケアプランの精度を上げることができるかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます