「利用者ニーズに対応した生活支援が展開困難であることが明々白々にあると、ソーシャルワークの機能からケアマネジメント実践に必要なものが紹介され、ケアマネジメントの担い手である介護支援専門員にその実行性が委ねられ、高齢者の課題解決や自己実現への支援の全責任を負わされている状況である」と太田義弘氏らの言、諸々考えさせられる。


認知症治療研究で成果が期待されていたJ-ADNIのデータ解析に夾雑データが含まれ、解析ができないと、10日朝日などが報じた。データの収集と解析に製薬企業などを介在させたことが原因かと思う。えらい先生でも自分の仕事は自分で行なう、が基本。
http://www.asahi.com/articles/ASG190H05G18UUPI003.html

センサーと動作機能でロボット。福祉用具貸与にも排泄感知処理装置など既に介護ロボットが普及しているが、国家プロジェクトにより2015年度から市場は本格化し2020年度には10倍以上に成長すると矢野経済研究所は報告している。
思いで行っている社福を感想や批評から、ようやく実態把握と分析のレベルに。しかも日経BPで扱うようになり、隔世の感あり。
「施設の実態」の見抜き方
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140106/257809/?P=1
「施設の実態」の見抜き方
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140106/257809/?P=1
一度しかかったことのない人に無理かなと思いつつお願いをした。案の定、断りが。ドダイ無理なことだったが、話だけでも聞いてくれたことが嬉しい。やはりこの関係者は心優しいなぁ
取引先に年賀状を出したお礼で年賀に来てくれたが不在にしていて会えず。賀状の交換だけでなくわざわざ訪問してくれたことが嬉しい。とりあえずお礼の電話はしたが、会うことが大事。
取引先に年賀状を出したお礼で年賀に来てくれたが不在にしていて会えず。賀状の交換だけでなくわざわざ訪問してくれたことが嬉しい。とりあえずお礼の電話はしたが、会うことが大事。
元旦から火事のニュースが多いようだ。そのほとんどがお年寄りが巻き込まれている。年末の大掃除で家具を移動したときに電気のコードを踏んでいないか、コンセントはしっかり入っているか、今一度確認をしたい。お孫さんが来て嬉しさのあまりに気が散って火の扱いがおろそかになっていないか。十分に注意したい。