SBS情報システムの多職種情報共有ネットワークiCareRing、地域医療・介護情報管理システムあいマッチを発表しているがその種のシステムはこれからのオンライン資格確認とどう整合するのか、ビジネスとなりえるのか。
Capital Medicaという病院コンサルが認知機能の衰えを超早期で発見することを目的とした検査キットを販売している。単語や物の見え方など複数の出題をWEBで提供している。
この種のサービスを比較して選ぶことができるように増えてきた。
医療・福祉・介護関連の仕事に従事されている女性、大募集!
日経WOMAN 12月号(11月7日発売)では、コロナ禍で医療・福祉・介護関連の仕事に従事していて、取材に協力、「現場の声」を伝えてくれる女性を募集している。
https://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_0101/p/401/
回答は、「お問い合わせタイトル」欄に「医療・応募」と記入、
「質問内容」欄に下記について回答、応募。
<質問>
(1)年齢、現在のお仕事(本業)の業種と職種、内容
(2)居住形態(ひとり暮らし、実家暮らし、夫と子供の3人暮らし、など)
(3)新型コロナウイルス感染症拡大で、仕事にどんな影響がありましたか
(4)コロナ禍で今のお仕事に従事されていることで、私生活にどんな影響がありましたか
(5)コロナ禍での仕事のやりがいがあれば、教えてください
(6)コロナ禍で仕事をやめたいと思ったことがあれば、教えてください
(7)コロナ禍で今のお仕事に従事されている立場から、世の中に伝えたいことがあれば、ご記入ください
(8)仕事の日の主な出勤、退勤時間を教えてください
(9)帰宅後や休日など、オフ時間の楽しみ方を教えてください
(10)仕事をする上で心がけていることを教えてください
(11)取材形態の希望
(自宅取材可、日経BPにての取材可、オンライン取材のみ可など)
(12)顔出し・実名掲載の希望(顔出し不可、匿名希望など)
(13)今まで、日経WOMANに掲載されたことはありますか?
(ある場合、何年何月号でどんな内容での掲載だったかを教えてください)
(14)インスタグラムやブログ等のアカウントをお持ちの方は差し支えなければ教えてください
締切……9月27日(日)23:59まで
応募はhttps://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_0101/p/401/
アテントでは大人用紙おむつのキャンペーン、「常識をかえよう」を展開しているが、市場調査で大人用おむつで恥ずかしことは転倒で買うとき27%で1位、4番目に持ち帰るとき13.5%という。そこで巣鴨萬盛堂薬局でポジ袋抽選配布を実施している。
はせがわさとみ著「絵本おばあちゃんのおうち」を発行の学研プラスが小学校、図書館、;児童館、幼稚園、保育園などに配布する。非売品。
主人公の女の子が大好きなおばあちゃんを通じて認知症を理解していく内容だ。
日本ユマニチュード学会総会が9月26日オンラインで開催される。
非会員でも申込はできるが第1部のみ参加、無料だが申込は本日まで。
消防がユマニチュードを学んだという報告は興味深い。
https://jhuma.org/20200926fukuoka/
生活習慣病予防や高齢者向けレシピを平成医療福祉グループがWEBで公開している。利用者の食事メニューに悩んだらサイトを覗くと参考になるかも。
栄養部かんたん健康レシピhttps://hmw.gr.jp/recipe/