針山集落の奥部にある民家土蔵の蔵飾りで家紋を表したものとみられ、丸に算木に似ているが上下に切れ目があり詳しい名称は不明である。二棟の蔵を持った大きな民家であるが数年前に廃屋になっており、家人不在の土蔵は消滅への道を辿っていくのでは・・・人差し指の運動! 両方ポチッとね!
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