大竹市の飛地である奥谷尻集落にある民家土蔵の蔵飾りで、松の枝に止まった鷹の図柄である。鋭い目で獲物をねらって今にも飛び立とうとしているような像であるが、当初の色彩が退色したものとみられる。人差し指の運動! 両方ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする