江戸時代の国道であった西国街道の街道松が大東地区に1本残されている。かつては岩戸土橋から廿日市の東口の間に40本の松並木があったが現在ではこの1本のみである。街道松は旅人を暑さや風、雨、雪などから守り快適な旅ができるように街道の両側に3間間隔で植えられていたようである。人差し指の運動! 両方ポチッとね!
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