廿日市市域の瀬戸内沿岸で宮島を除いてはほとんどがコンクリート護岸で囲まれており自然護岸はほとんどみられない。大野地区では岬の跡が大小4~5ケ所の自然のまま残されており、この蛭ケ崎鼻の景観はいつまでも残してもらいたいものである。人差し指の運動! 両方ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする