市役所の南側から下榎ノ浦橋にいたる線はかつて榎ノ浦新開の堤防があったところで、ここから沖は遠浅であり堤防のなごりの石積みが橋の手前にみられる。砂浜から斜めの石積みがありその上に犬走り状の平らなところがあって垂直に石積みが設けてあった。小学生の頃海水浴授業の後犬走り状の平らなところで、父兄にあめ湯を飲ませてもらったことを思い出した。更新の活力になります! ポチッとね!
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