十方山にはもう一つ遭難碑があり、十方山の頂上に近い登山道脇の岩の上に昭和59年12月22日に遭難した永吉師通氏の遭難石碑が建立されている。十方山から立岩ダムに流れる大谷川の上流で遭難し翌年の4月4日に空より発見されたようである。県北の山は熊と共に雪は恐ろしいものだ。更新の活力になります! ポチッとね!
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