可愛川に架かる平良大橋西詰め下流の公園内にある慰霊碑脇に大砲の砲身が設置されていることは以前にも紹介したことがある。
この砲身は大正13年(1924)7月に平良村在郷軍人分会が呉海軍軍需部に保管されていた廃兵器を譲り受け速谷神社に奉納されていたもののようである。
可愛川に架かる平良大橋西詰め下流の公園内にある慰霊碑脇に大砲の砲身が設置されていることは以前にも紹介したことがある。
この砲身は大正13年(1924)7月に平良村在郷軍人分会が呉海軍軍需部に保管されていた廃兵器を譲り受け速谷神社に奉納されていたもののようである。