原地区北方に聳える通称汐見山は広島市佐伯区に属し山頂には三等三角点(標高635.7m)とその脇に陸軍輸送港域第二区標石(第49号)が建立されている。
通称汐見山の点名は南峠とあり江戸期の地誌によるとこの付近の山は峠表平、表平路山と表示されているが現在の正式な山名は不明である。
原地区北方に聳える通称汐見山は広島市佐伯区に属し山頂には三等三角点(標高635.7m)とその脇に陸軍輸送港域第二区標石(第49号)が建立されている。
通称汐見山の点名は南峠とあり江戸期の地誌によるとこの付近の山は峠表平、表平路山と表示されているが現在の正式な山名は不明である。