表平路山の尾根筋を歩いていると昨日紹介した模範林標石、郡一のケ所脇には大きな掘割りが現れた。
かつて原地区橋本より長野を経て七曲りを登るとこの掘割り七曲り峠(潮見峠)で、ここから水内筋、山県郡から石州方面への往還道であった。
国土地理院の地図には遠く離れた所にある国道433号線の峠に現在の七曲り峠と表示してある。
表平路山の尾根筋を歩いていると昨日紹介した模範林標石、郡一のケ所脇には大きな掘割りが現れた。
かつて原地区橋本より長野を経て七曲りを登るとこの掘割り七曲り峠(潮見峠)で、ここから水内筋、山県郡から石州方面への往還道であった。
国土地理院の地図には遠く離れた所にある国道433号線の峠に現在の七曲り峠と表示してある。