昨日紹介した明石地区の「立太子礼紀念奇巌塔岩」案内碑の脇に注連柱(しめばしら)がみられるが、この付近には神社は無く遠く離れた直線距離で約530m先にある明石大歳神社のものとみられる。
この注連柱は昭和2年(1927)に氏子達によって建立されたようで四字熟語の「五穀豊穣」「万民快楽」と刻されている。
昨日紹介した明石地区の「立太子礼紀念奇巌塔岩」案内碑の脇に注連柱(しめばしら)がみられるが、この付近には神社は無く遠く離れた直線距離で約530m先にある明石大歳神社のものとみられる。
この注連柱は昭和2年(1927)に氏子達によって建立されたようで四字熟語の「五穀豊穣」「万民快楽」と刻されている。