阿品地区にある明治天皇御上陸所跡で明治18年(1885)8月1日に厳島よりこの地に上陸され広島に向われた。
上陸所は長さ四十二間、幅三間、高さ一丈と、長さ十二間、幅二間、高さ一丈の2ケ所の桟橋を築造したが、暴風荒波のために崩壊したようで現在のものは後の時代に築造されたものである。
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