包ケ浦自然公園内の県営キャンプ場を散策していると鷹の巣砲台跡への間道脇に陸軍省関係の標石が転がっていた。
標石は折れたものとみられる上部で、片面に「陸」とあり反対面に「防一」と刻されており、明治期か昭和期の陸軍関係の施設に関係する標石とみられる。
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