広大宮島自然植物実験所から須屋浦に向かう途中の大江浦や御床浦などでは十数年前までは耕作されていたのであろうか農耕地跡やかって生活していた屋敷跡もみられ農機具の残骸などもみられる。
鹿や猪の被害を防ぐために金網や柵などが巡らせてあるが今は朽ちた所もあり中に鹿が入っているところもあった。
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